文鳥たちとの暮らし

一人で文鳥たちと過ごしています。文鳥達の写真と記録、思ったことなどを書いてる日記みたいなブログです。

複数放鳥実行中

わさびを複数放鳥に参加させながら観察していくつもりでした。

 

攻撃的なわさびは1羽で出してきました。

私のところに来るわけでもないし、危険なことにはならないので、わさびを出してほったらかしでした。

気の毒だとは思ってました。

 

最近になって、

 

同じく1羽で出しているパーチ

 

きかんぼうツートップを試しに出したところ

(私は緊張しながら警戒してました)

拍子抜けするほど平和でした。

 

関わらないです。

ほったらかしできる関係です。

時に一触即発⁉️で、(私の)緊張が走るのですが、

わさびが避けてくれてます。

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(7/7)

どうした?わさびって感じです。

落ち着いただけならいいけど

 

そんなこともあって、わさびの観察をしようと思いました。

 

女の子とも出していこうと思いました。

以前のわさびなら、キッシュのところに行きます。

キッシュはわさびから逃げませんし、攻撃されてもそのままでいます。すぐに離したけど、

そんな様子を見てからは一緒に出してません。

 

今のわさびはアロハが好きなようです。

ノアはわさびが好きみたいです。

 

どうなることかと身構えてたら

 

わさびは引きこもりのように動かない

キッシュは隠れて気配を消してます。キッシュは長い間わさびが大好きでしたが、今は違うようです。

 

意外でした。

 

私の考えで、一緒に出す文鳥を選ぶより、

複数で出してみて、様子を見ていくのがいいと思いました。

それで、わさびの観察ではなく、みんなの観察をすることにしました。

 

安全のために、比較的平和な女の子達5羽に、オスを追加するやり方にしてます。

様子を見ながら、交代させてます。

アロハは体力的にも心配なので、すぐにケージに戻してます。

幼くて、状況がわかってないノアも、早めに戻してます。

これは無理だと思ったオスは、すぐに交代です。

 

こんな複数放鳥を毎日1〜2回してます。

複数放鳥に参加してない文鳥やすぐに戻した文鳥は、後で1羽ずつ出してます。

 

複数放鳥は私の気が休まらないし、

文鳥達にとっても自由に過ごせてないようで(慣れたら変わるのでしょうけど)

 

1羽で好きにしてもらう&私も気を抜ける

1羽で出すのも悪くないと思いました。

 

複数放鳥の様子は毎日YouTubeにアップしてます。