手の中の宝物と言えば、私にとっては、ももです。
手の中に感じる愛おしさ
あり得ないほどの貴重な存在
小さな暖かい命が、私の手の中にある奇跡
そんなことを感じさせてくれるのです。
ももはじっとしてるし、噛みついてこないから、そんな思いに浸ることができるのかも
浸ってるのも少しの時間です。
他のかわいい文鳥達も、自分がケージから出る順番を待ってますから
手の中に来てくれる他の文鳥達は、ももとは違って、自己主張が強くもっと存在感があるような気がします。
手には乗るけど手の中に来てくれない文鳥達は、どんな気持ちになるのか経験してないからわからない
そんなわからなかったアロハが、手の中に😊
その写真は撮りませんでした。
ももと似たような気持ちになりました。
痩せこけてて、羽も爪も変なんだけど、
アロハはかわいらしいですね。
手乗りじゃない文鳥のアロハだったけど、こんな風になるんですね😊