文鳥たちとの暮らし

一人で文鳥たちと過ごしています。文鳥達の写真と記録、思ったことなどを書いてる日記みたいなブログです。

手の中の宝物が増えました😊

手の中の宝物と言えば、私にとっては、ももです。

 

手の中に感じる愛おしさ

あり得ないほどの貴重な存在

小さな暖かい命が、私の手の中にある奇跡

そんなことを感じさせてくれるのです。

ももはじっとしてるし、噛みついてこないから、そんな思いに浸ることができるのかも

 

浸ってるのも少しの時間です。

他のかわいい文鳥達も、自分がケージから出る順番を待ってますから

 

手の中に来てくれる他の文鳥達は、ももとは違って、自己主張が強くもっと存在感があるような気がします。

手には乗るけど手の中に来てくれない文鳥達は、どんな気持ちになるのか経験してないからわからない

 

そんなわからなかったアロハが、手の中に😊

その写真は撮りませんでした。

ももと似たような気持ちになりました。


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痩せこけてて、羽も爪も変なんだけど、

アロハはかわいらしいですね。

手乗りじゃない文鳥のアロハだったけど、こんな風になるんですね😊