オスメス別々の場所に移動させての放鳥は10日過ぎたようです。
思っていたよりいい感じです。
今のところ
雌は5羽一緒に出してます。
仲良くないけど、派手なケンカはしません。
目を離すことはできないですが、介入することもあまりないです。
発情ですが、アロハは落ち着いたようです。
あの体で産卵するのは、危険なのではないかと思っていたのでホッとしました。
20g程だった体重は増えましたが、体は小さいですね。大きくはならないのですね。
太ってるようにも見えます。アロハは22g程でいいのかも
体つきも爪も足も健康的には見えませんが、アロハなりに順調だと思うのです。
結果的に
ほぼ同世代の文鳥達を多数観察してることになってます。
観察してるという考えはなかったですけど、
そのことによって気づいたことがあります。私にはですが、少なかったら気づけなかったと思います。
みんな違う
何もかも
話を放鳥の仕方に戻しますね。
雄ですが、一緒に出す相手を試行錯誤してます。
2〜3羽で出してますが、もっと多く一緒に出したいのです。
少しでも長く出していたいですし、ケージで待機してる文鳥達も(特に別の場所に移動させてるメス文鳥達も)気の毒ですから
前より長く出しているからか、メスがいないからか
落ち着いて過ごしてます。
順調かというと、そうではないです。
私がクタクタなんです。
時間が足りないのです。
やはり文鳥の数が多すぎるのです。
増やしていってる最中は気づいてませんでした。
だからと言って後悔してるわけではないと思います。みんな可愛くて、一緒にいることが楽しくて、私は幸せな気がしてます。
小鳥屋さんで餌を買ってきた時、ペアで同じケージに入ってる文鳥がいました。
雛もいました。
今の私は、雛が欲しいとは思いませんが、成長した文鳥を見ると連れて帰りたくなります。
ケージに入ったまま
これが気になってしまうのです。
成鳥と言っても、うちの最年少のノアより年下です。
天真爛漫自由気ままなノアを毎日見てるから
10日たった昨日の放鳥の動画です。
https://youtu.be/mOJDFct9CuQ?si=eP5L3FXrd0tZ_8i_