文鳥たちとの暮らし

一人で文鳥たちと過ごしています。文鳥達の写真と記録、思ったことなどを書いてる日記みたいなブログです。

放鳥の仕方🐦さてどうしよう

オスメス別々の場所に移動させての放鳥は10日過ぎたようです。

 

思っていたよりいい感じです。

 

今のところ

雌は5羽一緒に出してます。

仲良くないけど、派手なケンカはしません。

目を離すことはできないですが、介入することもあまりないです。

 

発情ですが、アロハは落ち着いたようです。

あの体で産卵するのは、危険なのではないかと思っていたのでホッとしました。

20g程だった体重は増えましたが、体は小さいですね。大きくはならないのですね。

太ってるようにも見えます。アロハは22g程でいいのかも

体つきも爪も足も健康的には見えませんが、アロハなりに順調だと思うのです。

 

結果的に

ほぼ同世代の文鳥達を多数観察してることになってます。

観察してるという考えはなかったですけど、

そのことによって気づいたことがあります。私にはですが、少なかったら気づけなかったと思います。

みんな違う

何もかも

 

 

話を放鳥の仕方に戻しますね。

 

雄ですが、一緒に出す相手を試行錯誤してます。

2〜3羽で出してますが、もっと多く一緒に出したいのです。

少しでも長く出していたいですし、ケージで待機してる文鳥達も(特に別の場所に移動させてるメス文鳥達も)気の毒ですから

 

前より長く出しているからか、メスがいないからか

落ち着いて過ごしてます。

 

 

順調かというと、そうではないです。

 

私がクタクタなんです。

時間が足りないのです。

やはり文鳥の数が多すぎるのです。

増やしていってる最中は気づいてませんでした。

だからと言って後悔してるわけではないと思います。みんな可愛くて、一緒にいることが楽しくて、私は幸せな気がしてます。

 

小鳥屋さんで餌を買ってきた時、ペアで同じケージに入ってる文鳥がいました。

雛もいました。

今の私は、雛が欲しいとは思いませんが、成長した文鳥を見ると連れて帰りたくなります。

 

ケージに入ったまま

これが気になってしまうのです。

成鳥と言っても、うちの最年少のノアより年下です。

天真爛漫自由気ままなノアを毎日見てるから

 

 

10日たった昨日の放鳥の動画です。

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https://youtu.be/mOJDFct9CuQ?si=eP5L3FXrd0tZ_8i_