くろです。
4月28日生まれで、親鳥の写真もあります。
こんなことがわかるのは、うちでは、ぶん達だけでした。
考えられた手作りのさし餌を、ひとり餌になるまで、一般に言われてる?回数よりも多く与えてるようです。
飛べるようになれば、複数放鳥に参加させて、生まれた時から兄弟姉妹と一緒です。
私も、わさび、キッシュ、ルナ、めいの時は、ひとり餌になるまで、1日6回ほどあげてました。
私が暇だからというのもあるけど、一回の量は多くなくて、回数が多い方がいいのだろうと思ったからです。
くろは、今の私の考える理想的な育ち方をしてきてると思います。
違うのだろうか?
知りたかったのです。
やはり、体つきと運動能力が違いますね。
だけど、
私はミスだらけでした…
うちに着くまで、1時間半かかってます。
升箱で連れて来た私は、フタを開けました。
くろを買いにいった時のことです。
くろ(その時は、違う名前ですが)を玄関先に手に包んで連れて来て、そこで体重計に乗せたのです。
くーみたいな手乗り文鳥だと、思ったのです。
手に乗せてケージに入れられる
そんな風に考えてしまったのです。
ひとり餌になってからうちに迎えた文鳥達は、すぐに箱ごとケージに入れて、自分で箱から出てもらってました。
クリッピングされてるから、飛んで逃げられないので、捕まえるのは簡単ですが、できるだけ怖がらせないようにしようと考えてのことです。
初めてうちに迎えた中離だった、ゆたかとアスカを追い回してケージに入れた反省から、そうするようになりました。
飛べないのに必死に逃げてました。
くろは、くーみたいじゃなかった…
くろは、飛べます❗️
すごいスピードで逃げ出しました。
ガラスのドアにぶつかり、玄関のドアにぶつかり😨
変な体勢で床にいるのを捕まえました。
恐怖の叫び声をあげてました😨
けがしてないか、確かめることもできず、ケージに放り込みました。
初めて見ました。
これが、てんかんなのか
極度の恐怖でなるという
知識としては知ってたので、唖然としたけど、私はパニックになることもなかったです。
ほっときました。
大分たってから、動き出しました。
ずっと、文鳥キックをしながら大暴れしてました。
ケガしてないか気になったけど、もっと気になったのは、水もエサも食べないこと
これまでの最長は、ももの3時間です。
ももは、固まったまま動きませんでした。
記録更新でした。
夜になって、カバーを掛けるまで、何も口にしないで暴れてました。
生後1ヶ月…すごい体力です。
問い合わせると、
荒鳥などは1日食べないこともあるし、そっとしておくようにと、
文鳥って、そんなに食べなくても大丈夫なの?初めて知りました。
翌朝
エサを食べた痕跡はなし
なるようにしかならないと思ってたら、
エサ箱に口を付けた❗️
それからは、水も飲んで、エサも食べてます。
体がしっかりしていて、体重も多いから、それほど心配にならなかったです。
色々試してみて、横にアロハがいいかと思いました。
今日のくろです。
アロハは、新入りくろの落ち着きない動きに動じてないし、くろも、アロハに安心できてるみたいです。
お姉さんぶってる?アロハがかわいいです。