もう限界だ
もうこれ以上は
て言いながらも、どんどん増えていく文鳥達
くーを探すことからは、少し落ち着いたと思ったら
今度は、保護鳥のことが気になってきました。
感染する病気があるから、先住文鳥がいる場合は隔離が必要とのこと
別々の場所にして、私が行ったり来たりすればいいか
なんてチラッと思いました。
行ったり来たりは、大規模修繕で経験することになるのですが、体力的に無理だと自覚しました。
もっとも、私が知った時には、里親募集は締め切りでした。
それに、手乗り文鳥しか経験してない私では、無理だよねって考えて、今後のためにも?手乗りじゃない文鳥を迎えてみようかと😅
それで、ラテ、アロハ、チョコ、キュー
と増えていきました。
手乗りじゃないと言っても、お店でさしえを受けてます。手乗り崩れっていうことになるかと
今では、みんな手乗り文鳥です。
手乗り文鳥になってもらうことの難易度は、ゆたか、アスカ、もも、パーチ、ニームの「手に乗るよ」って言われた文鳥達と差がなかったです。
お店のケージの中に生後5ヶ月までいたのに、チョコなんて、「初めから、ずっと手乗り文鳥じゃないの」と思うほどでした。
こんなに人になれてるのに、一生かごの鳥だったかもしれないのかと思うと、複雑な気持ちになりました。
親鳥から離して、さしえをした鳥が、売れずにかごの鳥となっていく…
そんな鳥が、たくさんたくさんいるんだろうと思います。
文鳥が増えて、少しずつ経験を重ねていくうちに、色んなことを考えてしまうようになってます。
一気に思うまま書いてきたけど、これは、長い前置きでもあります😅