文鳥たちとの暮らし

一人で文鳥たちと過ごしています。文鳥達の写真と記録、思ったことなどを書いてる日記みたいなブログです。

今になってわかってきたこと⑤

もう限界だ

もうこれ以上は

て言いながらも、どんどん増えていく文鳥

 

くーを探すことからは、少し落ち着いたと思ったら

今度は、保護鳥のことが気になってきました。

 

感染する病気があるから、先住文鳥がいる場合は隔離が必要とのこと

別々の場所にして、私が行ったり来たりすればいいか

なんてチラッと思いました。

 

行ったり来たりは、大規模修繕で経験することになるのですが、体力的に無理だと自覚しました。

 

もっとも、私が知った時には、里親募集は締め切りでした。

 

それに、手乗り文鳥しか経験してない私では、無理だよねって考えて、今後のためにも?手乗りじゃない文鳥を迎えてみようかと😅

 

それで、ラテ、アロハ、チョコ、キュー

と増えていきました。

 

手乗りじゃないと言っても、お店でさしえを受けてます。手乗り崩れっていうことになるかと

 

今では、みんな手乗り文鳥です。

 

手乗り文鳥になってもらうことの難易度は、ゆたか、アスカ、もも、パーチ、ニームの「手に乗るよ」って言われた文鳥達と差がなかったです。

 

お店のケージの中に生後5ヶ月までいたのに、チョコなんて、「初めから、ずっと手乗り文鳥じゃないの」と思うほどでした。

 

こんなに人になれてるのに、一生かごの鳥だったかもしれないのかと思うと、複雑な気持ちになりました。

 

親鳥から離して、さしえをした鳥が、売れずにかごの鳥となっていく…

そんな鳥が、たくさんたくさんいるんだろうと思います。

 

文鳥が増えて、少しずつ経験を重ねていくうちに、色んなことを考えてしまうようになってます。

 

一気に思うまま書いてきたけど、これは、長い前置きでもあります😅