ももとパーチとニームは、お店に雛の時に5羽で入荷したうちの3羽です。
気持ちが不安定な私は、くーに似てるように思えた小さい白文鳥を連れ帰ってしまいました。
「これ以上文鳥を飼うのは止めて、今いる文鳥達を気にかけて」と子どもに言われていたし、私もそう考えてました。
まさか❗️その会話の時点での6羽から10羽になってるとは、今でも話せてません。
私に何かあれば、引き取ることになるのは、子どもなんだけどね。
ももは、雛換羽前の少しグレーの羽が混じってるところや小さいところなど、くーに似てます。
優しくてきれいな目をしていたくーとは、目が違いますし、素直で天真爛漫な陽気なくーとは、性格が違いすぎます。
もちろん、ももはももで、かわいくて大好きです。
ももが、あまりにもうちに馴染んでくれなくて、私の手にはすぐに乗ってくれてましたが、色々と様子がおかしい
その対策として、パーチを迎えることにしました。お店ではこの時、パーチとニームだけになってました。
選ばなかったニームが気になってしまい、ニームも迎えに行きました。ニームは売れてはいないだろうと思ってました。
ももがうちに来て1ヶ月過ぎて、放鳥できるようになりました。
パーチとニームは一緒に放鳥してますが、
ももも混ざりたいようなので、3羽一緒に少しだけ出してます。
幼い時期は、その方がいいかと
仲が良くて同性のゆたかとアスカなら、大人になってもその方がいいかと、
みんなの様子を見ながら試行錯誤してやっていこうと考えてます。
‹私が放置できるパーチとニーム›
‹ももが加わると、放置できない私›