文鳥たちとの暮らし

一人で文鳥たちと過ごしています。文鳥達の写真と記録、思ったことなどを書いてる日記みたいなブログです。

今になってわかってきたこと④

わさび達とは別のお店

 

こちらも個人でやってる小鳥屋さんです。

たくさんではないけど、文鳥の雛が入荷します。

 

こちらのお店は、雛のうちにあっという間に売れてしまうというわけではないです。

さしえが終る頃には、赤ちゃんの時に一緒に入荷して残った文鳥をケージに移動させて、

余裕があれば、時々ケージから出してるということです。

 

手に乗りますか?

乗るよ

無理

 

聞けばそんな感じで、生まれ月もよくわからないようでした。

結構アバウト😄

 

そういうこともだんだんわかってくるのです。

 

そこからは、

 

くーがいなくなったら、私はどうなってしまうのか…

気が紛れるかと、生後2ヶ月過ぎた桜文鳥を買ってしまいました。

その時は、桜文鳥がルナだけだったからです。

 

ガラスケースに入ってた赤ちゃんの時から2羽一緒でした。

 

うちに着くなり、すぐにお店にまた行って、置いてきたもう一羽の白文鳥を買って来ました。

 

ゆたかとアスカです。

 

両方連れて来て、本当によかったと思ってます。

今はケンカばかりですが、とても仲良しだったのです。

 

手に乗ると聞いてましたが、苦戦しました。

手が怖いのです。

放鳥してるということでしたが、出し入れの時、無理やり掴んでいるからだろうと思ってます。

 

お店で買った時に、お店の人の手から私の手にあっさり乗ってきて、初めからよくなれた手乗り文鳥だったくーとは違いました。

お店の扱い方の違いなのか

 

何ヵ月もかかってゆっくり私になれていく時間は、くーにはなかったんだよね。

 

 

そして、わさびやくー達とは別の、ゆたかとアスカを買ったお店で、生後2ヶ月ほどのももを衝動的に買ってきたのは、くーに似た小さい白文鳥だったから、

 

手に乗るよ

だったけど、ゆたかとアスカ以上に苦戦しました。

どんよりした目でじっとしてるし、羽もたくさん切ってあるし、

ゆたかとアスカのように、仲間がいれば安心だろうと、同じケージにいて残っていたパーチとニームも買ってきたのです。

 

やはり仲間がいると違うんですね。

 

成長とともにケンカばかりになってしまいましたが、幼いうちは仲間がいるのがいいんだろうなって思います。

 

そんなこんなで、どんどん増えてしまいました。