文鳥たちとの暮らし

一人で文鳥たちと過ごしています。文鳥達の写真と記録、思ったことなどを書いてる日記みたいなブログです。

めいは、赤ちゃん卒業😊私も何かから卒業😊

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私にお付き合いしてくれていた?さしえは、もう終了しようか😄

みんなと同じ環境にしたケージで、一日中過ごしてます。

エサの殻を剥いてます。食べることができてると思うのですが、

殻のついてないムキエよりも、好きみたいです。

ゆっくり品よく食べてるところは、ルナに似てます。
上手にゆっくり飛ぶのも、ルナに似てます。

標準とされる体重なのもルナと同じです。

甘ったれなのも、ルナと同じ😄

赤ちゃんから1羽で育つと、そうなるのだろうか?




最近ですが、「文鳥達は、私の家族なんだ」と思ったのです。

ずっと「愛」って、わからなかったけど、これも最近ですが、「私は文鳥達を愛してるんだ」と思ったのです。

やっとかな😊
愛や家族という言葉が、私なりのものでいいのだと落ち着くことができたのは


白文鳥の雛を1羽飼ってみよう」
そこから、ごたごた?迷走?してきましたが、

初めに考えたように戻って、
白文鳥の雛のめいで、一区切りかな


2代目の文鳥達は、くーも入れて11羽で、締め括りかな
そんな風に思うようになってます。

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これは、1ヶ月のめいです。
赤ちゃんから(わさび、キッシュ、ルナ)だと、違いますね。

クリッピングされている羽を不憫に思ったり、飛べないことに心を痛めたり、
気になる様子を見ては、今までどんな風に過ごしてきてんだろう?と考えてしまったり、

もっと早く連れて来てたら・・・

こんなどうしようもない、どうにもならない、あれこれを考えなくてよくなるんですね。

「売れ残ってる文鳥が気になる」

そんな思いもあったけど、私には、限界があるから、

それに私のところが幸せだとは限らないこともわかってますし、

縁があった今いる文鳥達と過ごしていきます。


少しだけ落ち着いてきたかな