文鳥たちとの暮らし

一人で文鳥たちと過ごしています。文鳥達の写真と記録、思ったことなどを書いてる日記みたいなブログです。

羹に懲りて膾を吹く😅③

放鳥する時は、ケージに布をかける

ケンカにならないだろう文鳥を一緒に出してみたりする

そんなやり方で落ち着いてきてました。

 

うまく行ってると思っていたのですが、今日ふと思ったのです。

 

「全部のケージに布をかけなくていいよね」

 

足を噛まれたのは、ノア

新入りのノア

これまでそんなことになったことはなかったです。

てつは、私が無理にケージに放り込んだ時に足を捻った(原因は私)

ニームは、原因不明

わさびは、慣れない複雑放鳥に参加させて無理をさせてしまったのではないかと反省してましたが、何があったのかは不明です。

てつもニームもわさびも、ケージの中から足を噛まれたのではないと思います。(断言できるのはてつだけですが)

 

ケージの上にいる文鳥をケージの中から噛みつく❗️

そんなことは、ほとんどないです。

 

仲が悪い関係だと可能性はあるだろうけど、仲の悪い相手のケージには行かないし、

噛まれそうになったら逃げるはず

 

そんなことをしそうな文鳥は一部です。

 

わさびは気に入らない相手だと、噛みつく可能性がありますが、好きな相手ならばそんなことはしません。キッシュやアロハなど、わさびのケージで寛いでます。そこならば誰も来ないから

わさびが守ってくれます。

 

好かれてないのに、わさびのケージに行くのは、ノアだけ❗️

わさびが強烈に怒ってるのに、何度も行く❗️

悪いのはわさびなのだろうか

 

あと噛む可能があるのは、パーチとキュー

 

 

全員に布をかける必要はないよね

そんなことを思ったのです。

出してる文鳥によって対応していけばいいと思ったのです。

 


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問題なさそうな文鳥のケージには布をかけずにやってみました。

 

何の問題もなかったです。

 

ノアを出してる時、ノアがわさびのケージに行けないようにすることが必要だったのですね。

 

誰がケージの上にいようとも、絶対噛んだりしないキッシュその他

いい迷惑だったよね。

 

「羹に懲りて膾を吹く」でしたね。

 

 

今2回目の放鳥です。

何事もないですが、

布をかけてる方が、目を離した時、安心かなって感じてます。

試行錯誤は続きますね。