文鳥たちとの暮らし

一人で文鳥たちと過ごしています。文鳥達の写真と記録、思ったことなどを書いてる日記みたいなブログです。

パーチとニーム、一緒にケージから出してみる

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初めて一緒に出したら、いきなりの取っ組み合いで、即回収されたパーチとニームでしたが、
私は過保護過ぎですね。

今日出してみると、
やはり、すぐに取っ組み合いですが、少し介入すると、それ以上はしなかったです。

たぶん、外の世界の刺激に関心がいったのかと

わさび、キッシュ、ルナ、てつ、ゆたか、アスカ🐦️と、並んでいる6個ケージが気になったようです。
もも🐦️には関心がないみたい

及び腰ながらも、一緒に探検に行ってました。



2回目に出してみたところ😓

取っ組み合いやら、飛び蹴りやら、
お互いの背中に乗ろうとしては、振り払って、仰向けになったり、
尻尾を踏んづけていたり、

ビックリです。
このくらいは、たいしたことないの?

私には驚きです。

お店で、ももを見た時、小さなケージに5羽一緒にいました。放鳥もしてるということでした。

一番小さいもも🐦️を連れ帰りました。

自分より大きい雄達ばかり(たぶん)の中で、ももは、どうしてたんだろう?

パーチとニームの取っ組み合いを阻止しながら、もも🐦️は、逃げる場所もないところで、
どう過ごしていたんだろうと考えてしまいました。

うちにはたくさん文鳥がいるけど、それぞれが一人っ子?みたいに育ててしまっていることを、かわいそうなことをしてたのかな?と思ってますが、
そんなこともないかもしれないと思いました。