文鳥たちとの暮らし

一人で文鳥たちと過ごしています。文鳥達の写真と記録、思ったことなどを書いてる日記みたいなブログです。

羹に懲りて膾を吹く😅②

毎日、夜かけてる布なのに落ち着かない

それならばと、

遮光で暗くなるよりいいかと、違う布にしました。

ケージの中で緊張してる😓

 

さらに困難なのは、ケージから出した時

 

ケージの上にある布が怖くて

ひたすら床を歩き回るしかないとか

 

怖くて飛んでしまったものの、降りる場所がなくて、パニック気味になって壁にぶつかりながら飛び回ったり

変な声をあげながら、旋回してる

 

私は手を出して止まり木になってましたが

 

うまくいかない…

毎日考え込んでたような気がします。

 

いつも私に飛び付いて離れないルナとめいは、いつもとあまり変わらない様子で、私にくっついてました。

度胸のあるキッシュも、なんとかなってました。

 

 

私もですが文鳥達は大変だったと思います。

何とか落ち着いてきたので、新しいケージにするとかケージカバーを買うor作るというのは保留にしてました。

 

一羽ずつ出して目を離さずにいるので、ますます時間が足りなくなってしまいました。

 

ついに

ケージから出すのを1日2回にしました。

四六時中出しては戻してたりしてたのが、1日4回になって、3回になって

ついに2回❗️

 

もともと複数で出すことは、あまりできなかったので、一羽ずつ出してきてます。

みんな自分の番を待ってますから、時間が長くできないのです。

初めからそうでしたから、すぐに戻されても、素直に戻ります。

 

一時的に帰宅拒否で反抗的になってたのが、幼い頃のわさび、そして最近のパーチでしたが、なんとかなってます。

(その時は嫌になってました)

そんな例外もあったけど、みんな素直に手に乗って戻りますから助かってます。

 

ようやく落ち着いてきてました。

そしてまた複数で出してみることにしたのです。

理由は

一羽ずつだと、あまりにも時間がかかるし、

文鳥達にとっては、あまりにも短い時間になってるから

 

意外だったのが、わさびとパーチを一緒に出せること

かわいそうだと思うけど、ペアになってしまいそうな異性とは出しません。

お互いに無関心な相手を出してます。

誰にも無害なてつは大活躍😊

 

そんな日々にもなれてきてましたが、

私、ふと思ったのです。

次にします。