文鳥たちとの暮らし

一人で文鳥たちと過ごしています。文鳥達の写真と記録、思ったことなどを書いてる日記みたいなブログです。

放鳥の仕方は、私の好きにしようっと

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https://ameblo.jp/tobe-sasuke/entry-12786675667.html

参考になることばかりの好きなブログです。

「全ての鳥が幸せでいてほしい」

その気持ちが感じられるのです。

そのため、耳に痛いことも書いてくれてます。

 

今回のタイトル

ドキッとしました。

「多頭飼いの弊害」ですから😨

 

「多頭飼い」

私も自覚ありますし、色々考えることもあります。

 

恐る恐る読んでみました。

 

この記事に関しては、私にとって、耳が痛いどころか逆でした。

自分のやり方に悩んでることに、

それでいいんだよ

それがいいんだよ

そんな内容だと解釈しました。

 

私の悩んでることのひとつは、放鳥です。

 

文鳥の複数で放鳥している様子を知ってからは、一羽ずつの放鳥をしている自分に葛藤するようになってます。

 

20年前にもらった初代の白文鳥の姉妹は、

初めから最後まで、ケージも放鳥も一緒でした。

どちらも長くいてくれたけど、何年かは一羽になってました。

ケンカしたことがない仲良しの文鳥を一緒に、一羽になってベタベタの甘えん坊になった文鳥を一羽で、毎日放鳥してました。

10年ほどの私の文鳥の放鳥経験です。

 

そして、

わさびとキッシュを赤ちゃんの時に買ってきた私は、前の経験が役に立たないことに直面しました。

仲は良いです。3歳になろうとしてる今でも

しかし、あまりにも体格と運動能力に差がありすぎでした。

後でわかるのですが、わさびは特別利かん坊な雄です。

これも悩むことですが、文鳥たちは全て一代限りと考えてます。ペアになってもらうわけにはいきません。

 

 

 

無理に複数放鳥をしなくていいんだと

そんなことを書いてくれてたように思います。

 

感謝の気持ちを伝えたいけど、アメブロなのでコメントなどできないでいます。