文鳥たちとの暮らし

一人で文鳥たちと過ごしています。文鳥達の写真と記録、思ったことなどを書いてる日記みたいなブログです。

12日目のくろ

初日から手に乗せてケージに戻すことはできてましたが、何か違ってました。

 

私の気持ちが違っていたのかもしれません。

 

「私が何とかしなくては」という気持ちがなかったです。

まだ幼いけど、みんなと同じようになんでもできるし、ほったらかしにしてきました。

なれてもらおうともしてませんでした。

 

ブリーダー?さんの手乗り文鳥っていうのかな?そんな感じがしてました。

 

私はそれでもいいと思ってました。

 

だけど、

今日初めて、私から、ケージ越しにとうもろこしを受けとりました。

さらに、ケージ越しの私の手に嘴でタッチしてきました。

 

うちの環境になれていってるようでしたが、

みんな私の手乗り文鳥ですから、くろも、私の手乗り文鳥になることにしたのかな?


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野菜とハーブが好きみたいです。

 

そう言えば、

くろを渡してくれる時、ブリーダー?さんが、愛おしそうにくろを見つめてました。

 

もう20年程前ですが、初代ぶん達を、うちに連れて来てくれた当時の友人も、同じような感じだったと思い出しました。

 

どんな気持ちだったのだろうかと、今になって思いました。

 

ぶん達は、もういないけど、

くろは、私の手乗り文鳥として大切に育てるからね。