文鳥たちとの暮らし

一人で文鳥たちと過ごしています。文鳥達の写真と記録、思ったことなどを書いてる日記みたいなブログです。

わさびとのつきあい方を模索中

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‹ケージの中はキッシュ›

一日3~4回、順番に短時間ずつ放鳥してましたが、うまくいかなくなってました。

みんな同じようにと考えてきましたが、その時々の状況を感じながら、柔軟に対応するというやり方に変えていこうと考えてます。

私の気持ちを尊重する(苦手ですが)ことを、大切にしながら、文鳥達と向き合うようにします。

私の我慢などは、文鳥達にとってよくないのだと考えるようになってます。

で、
わさびです。

放鳥からの回収が、私の思いどおりにいかず、
追いかけ回して掴んで回収😒
私にも怒る噛みつく😒
私、わさびにはイライラしてました。

まずは、追いかけ回して掴むのはやめようと考えてます。手に乗せてケージに帰ってもらう❗

わさびを放鳥するのは、私の気持ちに余裕のある時にして、一日一回でもいいかと考えてます。

だけど、わさびは、手に乗るんです。

嫌なことを拒否してるか、私に反抗してるのかは不明ですが、

ケージに手を入れると、手に乗ります。
ケージから出す時や、何かにわさびが怖がってる時などに、私はケージに手を入れますが、手に乗って来ます。

当たり前のことだと思ってましたから、放鳥の回収の時に逃げることにイライラしてました。

当たり前ではなかったのです。

ゆたかとアスカは、ケージに手を入れると逃げます。こんな文鳥は初めてです。

そんなことがなければ気がつかなかったのです。

わさびは、立派な?手乗り文鳥だと

私が、わさびに合った対応に変えていくだけなんだと