私の経験の中では、うちに来るまでの環境としては、ぶん達が幸せなのかなって思いました。
ペットとして、手乗り文鳥としては、ということですが
親と兄弟姉妹と一緒にいて、羽を切られることもなく、飛んだりしながら遊んで成長して、
手乗り文鳥になるための「さしえ」も含めて、穏やかな優しい人からのお世話で、
エサも住環境も、まとも?で
不要な怖い思いなどしてなくて、
そんなことを考えてたら、そういうブリーダー(なのかな?)からの文鳥は、どんな文鳥なのかなって、思ったのです。
これは、昨日の写真です。
親鳥もわかってるし、生まれた日もわかってるんですね。
生後1ヶ月
29グラム
今日の写真です。
しっかりした体で、上手に飛びます。
水浴び容器の上は、簡単に止まれる場所でもないのに、運動神経も発達してます。
きかんぼうのキューのケージに止まっても、見てられます。攻撃されても、自分で逃げます。
止まり木の移動も、すんなりしてました。
やはり、違いました。
同じ頃のわさびとは、違わないと思いました。
わさびは、6羽いた中で、お店の人が選んでくれた一番大きくて元気な赤ちゃんでした。
今回私が買ってきたとこでは、みんながわさび?なのかも
羽も切らず、飛べるようになると、集団で遊ばせてくれて、しかも手乗り文鳥
そういうところの文鳥ならば、心配ないのかもしれないとわかりました。
でも私は、今回、知りたかったからです。
もう無理だけど(また言ってる😅)
縁があって出会った文鳥がいいのです。
保護鳥や荒鳥などは、経験してないけど、
この場合は、バードルームなどの環境を用意できる私であれば…のことですね。
自由という意味のノアにするつもりでしたが、名前が付いてました。
変えてもいいということでしたが、覚えているんじゃないかと思うと、
迷ってます。