3ヶ月のももです。
うちに来て1ヶ月過ぎました。
どの文鳥も様々で、対応に試行錯誤してますが、ももは、難易度が高かったです。
ケージから出すのが、ももにとっていいことなのかわからなかったです。
手には乗るようになっても、ケージの外が怖いようでした。
「あきらめたらそこで終りだよ」スラムダンクにありましたが、ケージから出さないことにしたら、後戻りはできないと考えました。
放鳥してても「かごの鳥」だよねと思ってました。
ペットの文鳥は自然界で生きていけないだろうけど、自由のない生き物なんだなと考えてしまいます。
それなのに、ケージの中だけで過ごすの?
ケージから出ても、
怖くないよ!安心だよ!そして、楽しいかも😊
ももにそう感じてもらおうとしてました。
赤ちゃんから一緒に育った同じ年の仲間がいればいいかなと、パーチそしてニームを連れて来ました。
ももは、うまく遊べてないけど、一緒に出たいらしいです。
出したとたん、パニック気味に飛んで、ケージに戻ろうとしてたももが、ケージの外にいます。
感動です。
細くなったまま臨戦態勢ではありますが、
ももの変化が楽しみです。
ももから、パーチやニームを守る必要もありますが、