ケージは別々の手乗り文鳥達です。自分の限界を越えてる自覚をしながらも、お店から連れ帰ることが止まらなくなって、今は、ようやく、落ち着きました。やはり無理があるなあ手を掛けていないよねぶん達は、ケージも放鳥も一緒でした。ゆたかとアスカは、仲…
初代文鳥のぶん達は、初めての鳥の飼育でした。当時のママ友に、「雛が生まれたから、もらってくれる?」と言われて、私は生き物は好きでも、自分で責任もってペットの飼育はしたことがなかったです。許可されないと考えて過ごしてきてました。「じゃあ、一…
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