文鳥たちとの暮らし

一人で文鳥たちと過ごしています。文鳥達の写真と記録、思ったことなどを書いてる日記みたいなブログです。

一緒くた🐦️だとよくないか②

ケージは別々の手乗り文鳥達です。

自分の限界を越えてる自覚をしながらも、お店から連れ帰ることが止まらなくなって、

今は、ようやく、落ち着きました。

やはり無理があるなあ

手を掛けていないよね

ぶん達は、ケージも放鳥も一緒でした。

ゆたかとアスカは、仲良しなので、ケージは別ですが放鳥は一緒です。助かってます。

私が楽だし、文鳥達もうれしいだろうと、幼なじみのもも、パーチ、ニームもセットにできるだろうと想定してました。

今のところ、ももは、諦めました。

上手にケンカできるようになればと、何度が試してましたが、尻尾を2本抜いて?逃げたももを見て、試すことは止めてます。

特にニームが、ももを見ると、猪のように(見たことないけど)突進してきます。

パーチもですが、逃げてるのを追いかけるし、口げんかですまなくて、

私には、無理です。

パーチとニームですが、ケンカしながらも一緒にいられるようで、よかったと思ってました。セットで放ったらかしにできて楽なのです。

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‹上がニームで、下がパーチ›

でも、気がついてました。

私が側にいると、私に飛び付いてきて、派手にケンカをするのです。

放鳥中は、あちこち跳び(飛べません)回っているのに、私にくっついて離れずケンカしてます。

セットだと、時間の節約にもなって、助かると考えてましたが、

止まり木のニームパーチじゃなくて、大切な存在のパーチであり、ニームなんだよね。