ケージは別々の手乗り文鳥達です。
自分の限界を越えてる自覚をしながらも、お店から連れ帰ることが止まらなくなって、
今は、ようやく、落ち着きました。
やはり無理があるなあ
手を掛けていないよね
ぶん達は、ケージも放鳥も一緒でした。
ゆたかとアスカは、仲良しなので、ケージは別ですが放鳥は一緒です。助かってます。
私が楽だし、文鳥達もうれしいだろうと、幼なじみのもも、パーチ、ニームもセットにできるだろうと想定してました。
今のところ、ももは、諦めました。
上手にケンカできるようになればと、何度が試してましたが、尻尾を2本抜いて?逃げたももを見て、試すことは止めてます。
特にニームが、ももを見ると、猪のように(見たことないけど)突進してきます。
パーチもですが、逃げてるのを追いかけるし、口げんかですまなくて、
私には、無理です。
パーチとニームですが、ケンカしながらも一緒にいられるようで、よかったと思ってました。セットで放ったらかしにできて楽なのです。
‹上がニームで、下がパーチ›
でも、気がついてました。
私が側にいると、私に飛び付いてきて、派手にケンカをするのです。
放鳥中は、あちこち跳び(飛べません)回っているのに、私にくっついて離れずケンカしてます。
セットだと、時間の節約にもなって、助かると考えてましたが、