文鳥たちとの暮らし

一人で文鳥たちと過ごしています。文鳥達の写真と記録、思ったことなどを書いてる日記みたいなブログです。

ニームとパーチ

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‹24 グラムのニーム

私が初めて見た時、ももは、4羽の文鳥達と一緒でした。

2羽の白文鳥のうち、小さい方を連れて帰りました。

ももです。

迷いはなかったです。
くー🐦️を探していたのだと思います。
くーの変わりはいないとわかってましたけど、

ももを連れ帰って、9日たってからパーチも連れ帰りました。その時は、2羽になってました。

残った1羽が、気になったのですが、

「私のところより幸せに暮らせるね」と考えようとしながらも、

売れなかったら、お店では、いつまで放鳥してくれるんだろう?手乗り崩れになる?

これ以上は増やせないけど、
私は、ずっと気にしてるだろうから、
パーチを連れ帰ってから、6日後に迎えに行ってきました。

ももとパーチとニームは、お互いを覚えているのかな?
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‹右がパーチです›

お店の人が、ニームに「仲間と一緒になれるんだってよ」って言ってました。

ももとパーチとニーム
うちに、私に、慣れてもらうのは、これからです。