文鳥たちとの暮らし

一人で文鳥たちと過ごしています。文鳥達の写真と記録、思ったことなどを書いてる日記みたいなブログです。

文鳥の飼い方の悩み

初代の姉妹文鳥がうちに来たのは20年以上前

当時のママ友から「生まれた雛をもらってほしい」と

鳥は飼ったことがなかったし、犬がいいなって思ってたから、戸惑いました。

 

ひとりでごはんを食べられるようになってから、うちに連れて来てくれました。

私の希望を聞いて手乗りにしてくれました。

 

 

何も知らなかった私は、教えてもらったようにしてました。

 

ごはんは、

近所のお店で売ってた小鳥用の皮付きミックスシード

青菜(小松菜、チンゲンサイ、サラダ菜のどれか)

ボレー

粟玉(幼い時だけ)

 

そして、できるだけ毎日ケージから出してというので、

できない時もあったけど(旅行などで)、毎日一回はケージから出してました。

今と比べると、テキトーでしたね。1羽あたりにかかってるお金も桁違いに安かったですね。

 

今の私は…

病気?かも…

高価なこだわったシードを取り寄せて大量にあげてるし、安全でおいしい野菜を探して

数が多いので、とてもお金がかかってます。

 

ここにきて、疑問を感じ始めたのです。

わからなくなってます。

 

初代の姉妹文鳥は、

ずっと仲良しでした。

手がかからなかったです。

病気もケガもなく、爪も切ることなく、最後まで元気でした。

長生きしてくれて、とっても可愛らしかったです。

 

文鳥と暮らすのが、10年ぶり位の今回の私の異常性?は

世の中が変わって、多すぎる情報を目にするようになったことが大きいと思います。

もともとの心配性で過保護に拍車がかかってますね。

 

何よりも大きい原因は、うちに来て5ヶ月、生後7ヶ月になった日に、いなくなったくーだと思います。

 

試行錯誤しながら3年…

わからなくなってしまいました。

テキトーだった初代文鳥の方が、スリムで健康で穏やかだったけど?

 

「文鳥達が幸せだといいな」

これは、変わらず一番気にしてることです。

でも、空回りしてるみたい

うまくいってないような気がします。


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ノア