文鳥たちとの暮らし

一人で文鳥たちと過ごしています。文鳥達の写真と記録、思ったことなどを書いてる日記みたいなブログです。

文鳥のエサの悩み

うちは、太ってる文鳥が多いみたい

食べ過ぎ?運動不足?

気にしなくてもいいこと?

 

食事の量を管理するのは、かわいそうな気がするし、めんどくさい

「毎日体重をはかって、エサの量を管理する」な~んて私には無理😓

運動させるのは、これも難しい

ケージから出てる時、怖がるようなことをしたら、逃げて飛ぶだろうけど、そんなことはできるわけがない

 

そもそも私自身には、減量の成功体験がないのです。

ダイエットは何度もチャレンジしたけど全敗

運動は嫌い

何年も前に諦めました。

 

体調不良になると痩せるけど、

何十年も体重は不明です。

私の場合は楽しく過ごしているのが一番なんだと思ってます。

食べることでのストレス解消は必要ないし、精神が安定してると、好きなように食べていても、必要なものを適量食べてると思うのです。

 

文鳥達もそんなに違わないとすると、

食べ過ぎるのは、ストレスと栄養のかたよりかもしれません。

不足してるものがあると、「何か食べたい」ってなるだろうから

 

シードにこだわってるから、必要な栄養をとるのは難しいのだろうけど

 

ごはん(エサ)の見直しをしました。

 

太らないようにと避けていたものをあげてみようと考えてます。

チアシード、エゴマ、アマニシード、ニガーシードなどです。

5%以下にするのですが

 

5%って、どうやるの😓

 

試しに初めて、ごはん(エサ)をはかってあげてみました。

いつもたくさんあげていて、朝晩2回全部捨てて取り替えてきてました。

結局、毎日すごい捨ててるのです。

初代の時はそんなことしてませんから、健康的でスリムだったのかもしれないです。体重は知りませんが

20年以上も前でしたから、ある程度のごはん(エサ)を入れておいて、殻を吹き飛ばす

そう教えてもらったのですが、吹き飛ばすのは、すぐやめました。顔中に付くし😒

それで、量を少なくして毎日一度全部捨ててました。

今の文鳥達よりも粗食で少食だったと思います。

 

 

朝、5グラム

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こんなに少しなの😲

びっくりしました。

心配でしたから、夕方3グラムあげました。

 

2~3日やってみて

5グラムで足りるのかって思ったのです。

大量に食べてるわけでもなさそうです。

 

5グラムのエサ箱の中は、殻しかない状態になってる文鳥と少し残っている文鳥

ブラスした3グラムのエサ箱の中は、めい以外残ってます。


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めいは、今朝はかると33グラム

 

ごはん(エサ)の量をはかることはいいなって思いました。

少しだけ残るような量にするのがいいかって思いました。

ほぼ全部の種類を食べてるのです。

好きなものだけ食べるわけにいかないからかな

バイキング状態だったから、好きなものを好きなだけ食べてたのでしょうか

与えたものをできるだけ全部食べてもらうには、少なすぎない少なめがいいと思いました。

あっ、くーがいるなら、くーにはそんなことはしないと思います。食べられるものを好きなだけ食べてもらいます。

 

減量のやり方ではないですよね。

 

しばらく試行錯誤してみます。

 

グラムを管理しての減量って、難しいだろうとわかりました。

5グラムっていっても、

4グラムに近い場合と6グラムに近い場合があるなって、

そして、シードによって重さもカロリーも違う

それに、ケージから出てる時、エサ箱があるし、床に落ちてる好きなものを拾って食べてるし

減量ための量の管理って、難しいだろうな

 

なので、減量のためではなくて、色々な種類を食べてもらうために

 

無農薬にしたいのだけど、お金がかかりすぎるから、いったんやめます。文鳥が多すぎるから無理があるなって思いました。

少なかったら

体調不良だったら

できる限りこだわると思います。

 

アワ、ヒエ、キビ、カナリーシード、燕麦、ソバ、オーチャードグラス、フォニオパディ、チアシード、エゴマ、アマニシード、ニガーシードをブレンドしてみます。

すり鉢とすりこぎでボレーを細かくしたものとカットルボーンを削ったもの

青菜

季節の果物などを少し

こんな感じでやってみます。

 

ペレットにしたら簡単かもしれないけど、

私の趣味😄

 

アスカを連れて行った小鳥専門病院では、おすすめはペレットだと

でも、シードを否定されてはいません。

おすすめのシード(上記)と、シードではとれない栄養(ビタミン、ヨード、アミノ酸だったかな?)をプラスする方法を説明されてます。

ボレーでなくカットルボーンと言われて驚きました。

 

試行錯誤してみます。