文鳥たちとの暮らし

一人で文鳥たちと過ごしています。文鳥達の写真と記録、思ったことなどを書いてる日記みたいなブログです。

爪切り😒

長くなくても、服に爪をひっかけた時など、

すぐに爪の先の尖ってるとこだけ切ってます。

止血剤は置いてあるけど、使ったことないです。

私には線香での止血はできないと考え、止血剤を注文しました。

この爪だ❗️っていうのだけ1ミリ程切ってます。

不器用を自覚してるのです。近眼老眼でよく見えないし😒

 

すぐに長くなって切らないといけないのが

めいとアロハ


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‹昨日のアロハ›

アロハは、昨日切ってます。

 


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めいの爪を切ろうと決意すると、気配を察して逃げます。いつもはベッタリで離れないくせに

 

無事終了です。
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まあまあかな

 

 

切らなくちゃ😒と思いながら、服に引っ掛かる爪ではないのでいつも先延ばししてます。

 

めいとアロハの爪は、文鳥の飼育書にあった「質の悪い爪」だと思います。

太いまま伸びるのです。

 

私の服に引っかけなくても、ケージに巻き付く(まではいってないけど)から危険です。

横に流れて、床に爪の先がついてないから、足によくないのではないかと思うのです。

 

それにしても

爪切りの頻度が高すぎる❗️



不器用な私が鬼の形相(たぶん)で取り組んでるのに、めいもアロハも全力抵抗してきます。おとなしくしてたら早く終るのに

アロハは変な声で叫び続けるから、他の鳥達はみんな固まってます。

 

私、悪い人みたいじゃないか

 


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キッシュのように一度も爪を切ってない素敵な文鳥もいるのに

 

他は、一年に一回くらいかな

保定されると観念するのか、

みんなおとなしいです。

 

みんな爪切りが終ってすぐに私の手に乗ってきます。警戒されたり嫌われたりすることもないみたい