やりたくなくても、しなければならないことはします。
文鳥のことでは、爪切りがそれです。
切らなくちゃと思いながらも、ずるずる後回しでした。
めいとアロハは、爪切りの頻度が高い
めいは、捕まえるのが簡単ですし、鳴いたりしないし、爪切り終了直後でも私にくっついてますから、そんなに大変ではないのです。
だからこそやりたくないけど
安心しきってますから
しかし、何度もしてるからか、爪切りのセットを覚えたか
そのセットを確認したらしく、珍しく私から距離を取ってバタバタしてました。
捕まえて保定するのは簡単でしたが、抵抗してきました。
太ってる、いやデカイめいが抵抗してくるので、やりにくかったです。
前の爪を左右で6本切りました。
後ろも長いけど、次回でいいかと
私の場合、後ろの爪を切る時は、特に要注意なのです。出血させてしまったことは何度かありますが、全て後ろの爪でした。
先を1ミリ程切るようにしてます。
それでも、ミスばかり
目が悪いのもあるけど、文鳥達の爪は切りにくいです。乱暴にもできないけど、しっかりと保定しなければいけないし、かわいそうでツライ😒
私のやり方など参考になるかわかりませんが、
ハンカチで作りました。
保定した文鳥を手と一緒に入れます。右利きなので右手で保定してます。
あっ、これは描いた絵の文鳥です。
人差し指と中指で首を保定してるので、親指と薬指で、爪と爪の付け根の足を動かないように押さえて、切ってます。
人間の赤ちゃん用の爪切りです。
めいの爪を切って、ぐったりです。
今回はミスもなくて、めいも気にしてないようですし、よかった😅
こちらは、一度も爪を切ったことのない2歳10ヶ月のキッシュです。今も短いです😄
みんなこうだといいのにな
これはニームの絵です。