近くにある小鳥屋さんには、エサなども買うためによく行ってました。
行く度に、文鳥を探してました。
ラテを初めて見た時、3羽一緒のケージに入ってました。
「よく馴れてます」と書いてある紙がはってました。
すでに10羽いましたから、文鳥は、見るだけにしようと思ってました。
次に行った時には「よく馴れてます」の紙はなかったです。
そのうち、手乗りじゃない文鳥を経験してみたいと自分に言い訳して、また買うことにしてしまいました。
お店に行くと、何度か見ていた3羽がいます。
「手乗りじゃないよ」って言われました。
ちょうどいいと思いました。
ラテを選んだのは、変わった容姿だったからです。
桜文鳥だと言います。
こんな桜文鳥がいるのかと不思議でした。
「混ざってるからね」そんな説明でした。
変な容姿の文鳥も好きになったのは、ニームが魅力的だからです。
うちには桜文鳥がたくさんいます。
ラテは桜文鳥なのか?って思ってました。
私は文鳥の種類とか、よく知らないのです。
ラテは不思議な容姿でした。
雛換羽が始まって、
終ると、
あまりの美しさにびっくりしました。
桜文鳥のごま塩っていうみたいですね。
知りませんでした。