文鳥レスキューということを知った私
酷い環境から救い出された文鳥達
病気やけがなどがあって、人を怖がる文鳥達なので、長く生きられないかもしれないし、手乗りにはならないと
それでもいい
もう一羽ぐらいなら
なんて考えてしまった私
その募集は終了してました。
感染の可能性があるから、文鳥を飼ってる場合は隔離する必要があるとか
無理か…
締め切られていてよかったのかも
そもそも私に手乗りじゃない文鳥がなんとかなるのか
そんなことを考えた私は、手乗りじゃない文鳥を経験してみようと決めたのです。
お店に行ってみると、文鳥達がいます。
「手乗りじゃないよ」っと言われました。
ちょうどよかった
2つケージがありました。
ひとつは、3羽入ってました。
もうひとつは、もっと若いという2羽の入ってるケージでした。(アロハがいます)
若くない方のケージから選ぶことにしました。若くないといっても若いけど
桜文鳥2羽はいいとして、これは何だ?
変わった文鳥だなって思いました。
ニームが来てから、私は変な模様の文鳥も好きになってましたから、変な文鳥にしました。
ラテです。
‹2/26›
手乗りじゃないはずなのに、すぐにこうでした。
変な文鳥どころか、ラテはかわいすぎました。すぐに雛換羽が始まって、美しい文鳥になってます。おまけに待望の女の子です。
‹4/16›新入りのチョコとキューを見に来てます。
こんなかわいらしい手乗り文鳥
選ばなかった2羽のことを考えてしまいました。
すぐにお店に行きました。
お店にいました。
もう生後5ヶ月です。
手乗りじゃないと言われました。
ずっとかごの鳥だった2羽
手乗りじゃなくてもいいと考えてました。
それが、
‹4/21›
すぐにこうでした。
ラテから遅れること2ヶ月
さらにラテの姿は全然違う
お互いに覚えてないようでした。
3羽の感動の再会
な~んてなりませんでした。
今日のラテ
今日のチョコとキュー
チョコとキューは派手に飛び回って遊んでます。楽しそうな様子を見て、「ラテと一緒に連れてくればよかった」なんて思わなくてすんでます😄
手乗りじゃない文鳥の経験
できてません
する時があるのかどうかはわかりません