文鳥たちとの暮らし

一人で文鳥たちと過ごしています。文鳥達の写真と記録、思ったことなどを書いてる日記みたいなブログです。

私離れ、めい離れ


私から離れて遊んでおいで - YouTube

 

めいの減量に取り組んでます。

やることは、キッシュの時と同じです。

みんなより少し長くケージから出して、飛んでもらう

これだけです。エサの制限はしません。

 

太り気味なキッシュもめいも、飛び回るわけではないから、簡単ではないです。

飛び回らない省エネタイプだから、太り気味なんだよね

しかも、めいの場合は、ケージから出しても私に張り付いてるだけだから、どうしようかな

 

順番に出し入れしてる文鳥達

めいだけ出したままにしてみました。

テーブルに座ってる私のところで寛いでいても意味がないので、私も床に座って、めいを床におろしてます。

すぐに私に飛びついてくるけど、その度に床におろす

めいがかわいそうな気がします。

 

「私から離れてしまうかも」という気持ちもあります。

「べったりのままがいい」そんな気持ちもあります。

でも、

めいがこのままでいいとは思えません。

 

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ほっといたら、飛ぶどころか、床を歩き回ることもしない

無理に手からおろして床に置くと、私を見て戸惑ってる

文鳥達との直接接触も経験ないと思う

赤ちゃんからうちに来て、一歳半

ここまでしてしまったのは私のせいだね

 

一緒に出すのは、攻撃してこないだろう相手

いつもいつも頼りになるてつ

めいは、グゥとか言って近づきました。

てつは逃げます。

めいは勘違いの学習したようです。

キッシュにも、ニームにも、同じことをしてました。

みんな逃げます。

そういう相手を選んでるのだけど、得体の知れない関わったことのないめい、しかもデカイから、逃げるよね

めいの攻撃など当たる文鳥などいないし、めいは威嚇しかできないと思います。

 

しかし、

ゆたかは、向かって来ためいに一撃

すぐにめいを確保しました。

ゆたかは威嚇したくらいだけど、めいはボーゼンとしてるようでした。

初めてだものね。

めいは強くなどないし、ケンカもできないってわかったのだろうか