説明をつけたけど、一部しか見えないですね。
修正した方がいいのだろうけど、まあいいか
手乗りじゃない文鳥を経験したかった私は、アロハを買ってきました。
白文鳥はアロハだけでした。
やたらビクビクしてました。
手乗りじゃない文鳥として買ってきたラテ(ケージの中)は、手乗り文鳥でした。
それですぐにまた買いに行ったのです。
アロハは大変でした。
手に乗るということがわからなかったのかもしれません。
私を怖がりました。
手に乗るようになってからケージから出すのでは、いつになるかわかりません。
強引にいきました。
ケージに手を入れると、手を避けて逃げ回ります。
狭いケージです。
間違って手に着地します。
手に着地してじっとしている(固まってたのかな)アロハ
私は手にアロハをつけたまま、ケージから外に手を移動させます。
ケージから出たアロハは、大慌てで私から逃げます。
アロハの放鳥タイムです。
戻す時です。
手を出すと、必死で飛び上がって逃げようとします。
クリッピングされてるし、飛んだことがないだろうアロハは、上に数センチほど飛び上がるだけです。
着地地点に手を置くと、手の上に着地してしまうのです。
手に乗ったアロハは、固まりますから、手に乗せたままケージに戻しました。
これを繰り返してました。
掴むことはしませんでした。「手は怖くない、手に乗るとケージから出て遊べる」そう思ってもらいたかった。
アロハの両隣には、ラテとめい
ラテとめいは、アロハを怖がらせるようなことはしませんし、めちゃくちゃあまえんぼうです。
そのあまえんぼうぶりをアロハに見せたかったのです。
アロハはじっと観察してましたよ(^ ^)
アロハには驚くことばかりでした。
前代未聞の水浴びしない文鳥
前代未聞の上の止まり木から下に移動することのできない文鳥
手が怖いアロハを、手で誘導するわけにもいかず
アロハは、エサ箱(写真)から異常に時間をかけておりてました。
そんなところにエサ箱を付けてるのは、アロハと付き合いさせられたくろだけです。
くろが来てから、アロハはお姉さんぶってるように見えました。
初めて水に入ったのもその頃です。
くろは、運動能力抜群のアロハより10gほど体重が多い、クリッピングされてない飛ぶのもすごい文鳥なんですが(^ ^)
勘違いアロハの始まりです。