私にとって、次の段階のチャレンジは、
手乗りじゃない文鳥です。
手乗り崩れの文鳥です。
荒鳥のチャレンジは、今のところ考えてません。
ラテは、うれしい誤算でした。
初めから、手乗り文鳥なんです。
しかも、あまえんぼうの❤️
カメラが怖くて警戒してますが、ベタベタのあまえんぼうです。
体重も増えてますし、24グラムほどに、
雛換羽も軽く終わって、きれいです。
クリッピングもなんのその、よく飛びます。
強制的に私から離すと、すぐに、私に飛び付いてきます。
そうでもしないと運動しないからね。
変な容姿の手乗りじゃない文鳥のはずが、
かわいくてきれいで、とても健康的な
あまえんぼうの手乗り文鳥のラテ
さらに、もしかしたら、女の子かも
くーを探して、女の子を求めていたときは、男の子ばかりでした。
アロハも女の子かも
ラテをうちに迎える時には、性別の執着がなくなってました。
外にいるのがアロハです。
小さい白文鳥に執着していた時は、
大きいめい❗️
不思議ですね。
健康なきれいな文鳥がいいのかなって思っていたけど、今では、そんなことは思ってません。
世の中に存在するすべての文鳥達が、楽しく過ごしてくれるのがいいと思うだけです。
小さい白文鳥で、健康的には見えないアロハです。
くーを探していた時に、求めていたんじゃないかな
今度は、健康に長く生きてもらおうって、
アロハには、執着してないです。
アロハはアロハで、いいから
楽しく過ごしてほしいだけです。
だけど、アロハは大丈夫なんだと思ってるのです。