文鳥たちとの暮らし

一人で文鳥たちと過ごしています。文鳥達の写真と記録、思ったことなどを書いてる日記みたいなブログです。

ラテとアロハ

私にとって、次の段階のチャレンジは、

手乗りじゃない文鳥です。

 

手乗り崩れの文鳥です。

荒鳥のチャレンジは、今のところ考えてません。

 

ラテは、うれしい誤算でした。

初めから、手乗り文鳥なんです。

しかも、あまえんぼうの❤️


f:id:imhfy:20220411111320j:image

カメラが怖くて警戒してますが、ベタベタのあまえんぼうです。

 

体重も増えてますし、24グラムほどに、

雛換羽も軽く終わって、きれいです。

クリッピングもなんのその、よく飛びます。

強制的に私から離すと、すぐに、私に飛び付いてきます。

そうでもしないと運動しないからね。

 

変な容姿の手乗りじゃない文鳥のはずが、

かわいくてきれいで、とても健康的な

あまえんぼうの手乗り文鳥のラテ

 

さらに、もしかしたら、女の子かも

くーを探して、女の子を求めていたときは、男の子ばかりでした。

 

アロハも女の子かも

 

ラテをうちに迎える時には、性別の執着がなくなってました。

 


f:id:imhfy:20220411112325j:image

外にいるのがアロハです。

小さい白文鳥に執着していた時は、

大きいめい❗️

不思議ですね。

 

健康なきれいな文鳥がいいのかなって思っていたけど、今では、そんなことは思ってません。

世の中に存在するすべての文鳥達が、楽しく過ごしてくれるのがいいと思うだけです。

 

小さい白文鳥で、健康的には見えないアロハです。

くーを探していた時に、求めていたんじゃないかな

今度は、健康に長く生きてもらおうって、

 

アロハには、執着してないです。

アロハはアロハで、いいから

楽しく過ごしてほしいだけです。

だけど、アロハは大丈夫なんだと思ってるのです。