文鳥たちとの暮らし

一人で文鳥たちと過ごしています。文鳥達の写真と記録、思ったことなどを書いてる日記みたいなブログです。

アロハを見ていると

ケージの上で動いてるアロハは、足元がおぼつかないです。

手に乗った時の頼りなさ

見た目の貧弱さ

そんなアロハを見てると、くーを思います。

くーはもっと体重が少なかったんだなって

だけど、活発でかわいらしかったからか、アロハに感じたようなことは思わなかったです。

アロハでこれなら、くーの体はどうなってたんだろう

元気にしてたけど、体は苦しかったんだろうか

アロハに与えてるエサは、カロリーの高い栄養豊富みたいなものを選んでません。

みんなと同じで、とりきち横丁さんのハーブなどの入ってる無農薬とされてるものです。

それオンリーではないけど

プラスよりもマイナスがいいと思ってます。

栄養を足すより農薬を減らすみたいな感じです。

くーのことは、どうすればよかったのかはわかりません。

しない方がよかったことはあります。

どうにもならなかったのだと思い始めてます。寿命だったのかもしれないです。

納得できてるわけではありませんし、くーのいないことが寂しくてたまらないけど、

くーがいたなら、来月2歳になります。

 

貧弱なアロハは、そのままでも元気に長く生きてくれると思ってます。f:id:imhfy:20220905133307j:image