文鳥たちとの暮らし

一人で文鳥たちと過ごしています。文鳥達の写真と記録、思ったことなどを書いてる日記みたいなブログです。

2021年混乱中に会ったんだよね

2021年はずっと混乱してました。

そんな気持ちのまま、文鳥を買ってくることが押さえられなかった

自分の体力などが限界だとわかっていても

一羽にかける時間などが足りなすぎることもわかっていたけど

どうにもならなかった

くーのことが頭から離れなくて

 


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くーがいなくなってしまったら、私はどうなってしまうの?

その対策みたいな思いで買ってきたのが

ゆたかとアスカです。

その当時、桜文鳥はルナだけだったから、桜文鳥のゆたかを買ってきたんだけど、お店のかごに2羽一緒だったから、アスカも

 

ゆたかとアスカが来て、1ヶ月ちょっとで、くーがいなくなってしまうのですが、くーは相変わらず活発でかわいらしかった。

余命宣告を受けていたみたいなくーだったけど、このままここにいるんじゃないかと

 

 

くーがいなくなって、覚悟していたはすが、覚悟なんてできてなかった私は、文鳥を増やし続けることが止まらなくなってしまいました。


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くーに似ているももを買ったら、同じかごにいたパーチとニーム

お店に残しておけなくて


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もう増やすわけにいかないと、赤ちゃんのめいをくーと同じお店で買ってきました。

わさび、キッシュ、ルナ以来の赤ちゃんです。


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どうにも止まらない私は、手乗り文鳥じゃないというラテを買ってきました。

ラテが手乗りだったうれしい誤算で、手乗り文鳥じゃないアロハを買ってきました。f:id:imhfy:20220803093525j:image

 

さらに、ラテと一緒のかごにいたチョコとキューも


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標準体型のチョコと小さすぎるキュー

それでもキューは、くーやアロハより重いです。


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チョコのいない隙に手に乗ってくれるキュー

 

 

もはや、誰にも言えなくなってしまった文鳥の数❗️