2021年はずっと混乱してました。
そんな気持ちのまま、文鳥を買ってくることが押さえられなかった
自分の体力などが限界だとわかっていても
一羽にかける時間などが足りなすぎることもわかっていたけど
どうにもならなかった
くーのことが頭から離れなくて
くーがいなくなってしまったら、私はどうなってしまうの?
その対策みたいな思いで買ってきたのが
ゆたかとアスカです。
その当時、桜文鳥はルナだけだったから、桜文鳥のゆたかを買ってきたんだけど、お店のかごに2羽一緒だったから、アスカも
ゆたかとアスカが来て、1ヶ月ちょっとで、くーがいなくなってしまうのですが、くーは相変わらず活発でかわいらしかった。
余命宣告を受けていたみたいなくーだったけど、このままここにいるんじゃないかと
くーがいなくなって、覚悟していたはすが、覚悟なんてできてなかった私は、文鳥を増やし続けることが止まらなくなってしまいました。
くーに似ているももを買ったら、同じかごにいたパーチとニームも
お店に残しておけなくて
もう増やすわけにいかないと、赤ちゃんのめいをくーと同じお店で買ってきました。
わさび、キッシュ、ルナ以来の赤ちゃんです。
どうにも止まらない私は、手乗り文鳥じゃないというラテを買ってきました。
ラテが手乗りだったうれしい誤算で、手乗り文鳥じゃないアロハを買ってきました。
さらに、ラテと一緒のかごにいたチョコとキューも
標準体型のチョコと小さすぎるキュー
それでもキューは、くーやアロハより重いです。
チョコのいない隙に手に乗ってくれるキュー
もはや、誰にも言えなくなってしまった文鳥の数❗️