文鳥たちとの暮らし

一人で文鳥たちと過ごしています。文鳥達の写真と記録、思ったことなどを書いてる日記みたいなブログです。

それぞれに思ったこと

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てつは、私のとって王子様のイメージなんです。

目が大きくてぱっちりしていて、

「シルバー文鳥なのに大したものだ」と

足のことで行った病院で言われた体格のよさ

ケンカのできない穏やかな性質

控えめだけど、私のとこにも飛んで来ては、握らせてくれます。

 


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もうすぐ生後4ヶ月になるくろは、雛の時の黒っぽい容姿でなくなってます。

運動神経抜群で、ずっしり重いです。

はっきりした色合いはキューに似てるかな

もしかして、そう見えないけど、女の子かも

 


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同じかごにいたチョコとキューを衝動的に買ってしまう原因のラテ

めちゃくちゃかわいくて、かわいすぎて

それが、

私に寄って来なくなってるし、手に乗せて頬擦りしようものなら、怒って噛みついてきます。

今、私に一番狂暴なラテ

 


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手乗りじゃない文鳥として、ラテの次に買ってきたアロハには手こずりました。

ここまで人に慣れてない文鳥は初めてでした。

ラテより値段が高いなんて、かわいいラテが安すぎでしょ

なんて思ってました。

今は、アロハがかわいくてかわいくて

 

 

私の育て方に原因があったと思うのですが、ゆたかとアスカは私に一番慣れてません。

ゆたかとアスカは、くーと1ヶ月程一緒に過ごしてます。

 

くーのことで混乱していた時にうちに連れて来て、くーのことしか考えられず…

 

わさび、キッシュ、ルナ、てつ

そして

うちに来た生後2ヶ月のゆたかとアスカ

心ここにあらずの状態で必要最小限の世話をしてたんじゃないかな

くーのこと以外は、あんまり覚えてないけど

 

ゆたかとアスカはとっても仲良しでしたから、2羽でほったらかしだったと思います。

ゆたかは、ベタ慣れになるんじゃないかなって思ったけど、

 

私に慣れてなくても仕方ないと思ってました。私のしたことですから

それが、ゆたかは私に寄ってくるようになってます。


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アロハは、ゆたかが好きになったかも

 

うちの中では最も私に慣れてないゆたかとアロハでしたが、一緒に私に近寄ってくるようになりました。