文鳥たちとの暮らし

一人で文鳥たちと過ごしています。文鳥達の写真と記録、思ったことなどを書いてる日記みたいなブログです。

みんな違ってます

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私しか見てない?めい

これが、パートナー認定って言われてることなのかな

いつも文鳥が複数いるからか、そんなことは望んでないけど

 

望んでることは、

私と一緒に暮らしていて楽しいといいな

それだけかな

 

めい🐦️

目の回りの羽をなんとかしてよね

変な顔になってるよ

 



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てつ

 


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微笑ましいゆたかとアロハ

お兄ちゃんについて回ってる幼い妹って感じ

 

 

もも、ニーム、チョコ、キューを出してます。

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ヒラヒラ飛んでるももですが、ブサブサの無惨に切られていた羽は、すっかり生え揃ってたんですね。

 

飛ぶための筋力不足とかあるのかな

幼い頃からクリッピングにより飛ぶことを制限されているとそうなるのかな

 

クリッピングされてる文鳥を初めて経験したのはてつでした。

知らなかったから驚きました。

「こんなに飛べないの…」

 

飛び回る同世代のわさび、キッシュ、ルナがいる環境だから、

てつがかわいそうでたまらなかったです。

飛べないことに気がついたらしいことも気の毒でした。

 

羽を抜けないと自覚した私は、幼いてつに飛ぶ練習をさせました。

 

怖がってるてつに無理やり…

一回飛ぶと心臓バクバクみたいに疲労してました。

毎日一度だけの練習を続けてました。

幼かったてつは、やけくそになって飛んでたみたいです。

 

てつ以外ではそんなことはしてないです。

飛べるはずだと思った時に背中を押すってことはしてるけど

 

てつは結果的によかったと思ってます。

30グラムの大柄なてつが自由自在に飛び回っているのは、胸の筋肉やら心肺機能やら、わからないけど鍛えられたんじゃないかと思うのです。

 

てつの後のクリッピングされてる文鳥達

くー、ゆたか、アスカ、もも、パーチ、ニーム、ラテ、チョコ、キュー、アロハ

次々と経験してきて、そんなことを感じてます。

 

なぜか早々と自分から飛び回っていたアスカ(↓)も、飛び方が違います。f:id:imhfy:20220822112110j:image


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羽が切られてるのに飛び回るから、疲労して座り込んだり寝てばかりでした。

アスカをケージから出す回数を少なくしたり、1羽だけで出したりしてました。

 

元祖高速飛びのキッシュ
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換羽と重すぎる体重のためか省エネ行動です。


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軽業師のように飛び回っているくろも体重は多いんだけど、関係ないみたい