文鳥たちとの暮らし

一人で文鳥たちと過ごしています。文鳥達の写真と記録、思ったことなどを書いてる日記みたいなブログです。

一人上手⑤

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てつの絵は、きれいに描けるんだよ

てつがきれいなこともあるけど、なんでかな

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てつのいたお店とどう違うのかって

てつは、わさびとキッシュとルナとくーと同じお店だったんだよ

不便な場所にあって、夫婦で経営してる鳥のお店なんだけど、毎週たくさんの雛が入荷するんだよ。

ほぼすぐに売れてしまうよ

生後1ヶ月になったばかりのてつは、そろそろさしえが終る頃だったね

てつはどこから来たのかな?

その頃は、しょっちゅうお店に行ってたし、シルバー文鳥の雛も毎週入荷してたけど、すぐに売れてしまうから、てつが雛からいたのではないよ

ある日、てつ達シルバー文鳥が10羽程いたんだよ。皆同じ年頃の

その後、すぐに売れてしまったみたいだよね

そんなお店だから、くーが雛からいて、残っていたとしたら、珍しいことなんだよね

お店は、薄暗くて、エアコンはないから、暑くて寒いし、きれいな環境だとは思えないけど、

今の私は前より文鳥のことがわかってきたからだけど、雛はきちんと育ててくれてるよ

それに雛のうちに売れてしまうから、問題ないかも

一羽だけ見たことがあるよ

1歳くらいの白文鳥だった

ケージを覗くと、怖がって逃げてたよ
いつも気になってたけど、

それからだよ
お店に残ってる文鳥を迎えたいなって考えるようになったのは、

話が逸れていくね

昨日行ったお店は、明るくてきれいだけど、照明だからね

てつのいたお店は、自然の風と光なわけで、日当たりがよくないけど、

そして、

飛べる時期の文鳥達が、虫かごみたいな小さいケースに一緒に入ってるんだよ

考えてしまったよ

うちのお日様の当たる部屋で、広いケージに入れて、水浴び容器と野菜を設置して、放鳥したい
そう思ったよ

まだ羽は切られてなかったから、今すぐにでも、そう思ったよ