文鳥たちとの暮らし

一人で文鳥たちと過ごしています。文鳥達の写真と記録、思ったことなどを書いてる日記みたいなブログです。

キュートなもも


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女の子みたいな1歳の男の子のもも

 

ルナやめいみたいに、「好き❤️」全開のアピールなどしないけど、控えめに私に近寄って来てくれる

 

手の中にいるももを感じると、柔らかくて、私は何とも言えない幸せな気持ちに包まれます。


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いつもは、ももを両手に包むのですが、写真を撮る時は片手に乗ってもらいます。

ももは、落ち着かないみたい

https://youtube.com/shorts/3mIPqqVaU0o?feature=share

https://youtu.be/nZCX9S0KF4c

 

うちに来たばかりのももは、

ケージの中で、手に乗ってくれるのは、わりとすぐでしたが、ケージから出すのに苦労しました。


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これは生後3ヶ月のももです。

 

怖がってしまって、ケージから出さない方がいいのかと思ったほどでした。

 

小さくて、小さい文鳥を選んだのですが、

ドヨンとした目をしてて、よく目を瞑ってじっとしてました。

クリッピングされてる羽は、見えるところまで切られていて、胸が痛かった…

 

心配のあまり、仲間がいれば安心かなって、お店で、同じケージにいたパーチとニームを、うちに連れて来ることになったのです。

 

今でも、一番(かな?)怖がりではあるけど、

見た目も性質も、とってもかわいらしいです。