文鳥たちとの暮らし

一人で文鳥たちと過ごしています。文鳥達の写真と記録、思ったことなどを書いてる日記みたいなブログです。

今のアロハは、こんなもの

うちに来て3ヶ月

一応明日には、生後6ヶ月になります。

 

手乗りじゃない文鳥を、うちに迎えてみた4羽の中で、お店でさしえを受けてたけど、その後は、手乗り文鳥としての対応は全くされてなかったと思うのが、アロハです。

 

私の知ってる手乗り文鳥達とは、やはり違ってます。

 

身体も貧弱で、気になるとこばかりでした。

 

それでも、雛換羽をボロボロになりながらも、なんとか終らせて、小さいけどきれいな文鳥に育ってます。

 

ケージからの出し入れは、手に乗せてしますが、簡単に乗ってきます。

運ばれてるその時だけですが、十分です😊

 

初めは、手乗り文鳥にならなくてもいいと思ってたんですから

 

ケージの外でも、自然体でいるように思います。

https://youtu.be/86iu0LbCObM

わさびとキッシュのケージの間にいます。

わさびの優しいこと😊


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みんな同じですが、色々なエサを設置してます。

 

文鳥って、食べたいものというか、食べられるものを食べてるんだなって思うので、それでいいと考えてます。

小さいからとカロリーの高いエサを用意するなんてしてません。体に負担になる場合もあるみたいです。

くーの時に、私なりに感じてきたことです。

今の私なら、くーに、違うエサの与え方をするとは思うけど、どれを選んで食べるのかは、わからないです。

 

アロハは、色々食べてますが、とりきち横丁さんのセキセイセンシティブというハーブの入っている無農薬のシードが好きみたいです。

 

カナリーシードしか食べなかったチョコは、色々食べるようになってます。

むしろ、カナリーシードをあまり食べてないです。飽きたのか?満足したのか?

 

文鳥達のお世話?の仕方は、

今なお、試行錯誤の毎日です。