うちに来て3ヶ月
一応明日には、生後6ヶ月になります。
手乗りじゃない文鳥を、うちに迎えてみた4羽の中で、お店でさしえを受けてたけど、その後は、手乗り文鳥としての対応は全くされてなかったと思うのが、アロハです。
私の知ってる手乗り文鳥達とは、やはり違ってます。
身体も貧弱で、気になるとこばかりでした。
それでも、雛換羽をボロボロになりながらも、なんとか終らせて、小さいけどきれいな文鳥に育ってます。
ケージからの出し入れは、手に乗せてしますが、簡単に乗ってきます。
運ばれてるその時だけですが、十分です😊
初めは、手乗り文鳥にならなくてもいいと思ってたんですから
ケージの外でも、自然体でいるように思います。
わさびとキッシュのケージの間にいます。
わさびの優しいこと😊
みんな同じですが、色々なエサを設置してます。
文鳥って、食べたいものというか、食べられるものを食べてるんだなって思うので、それでいいと考えてます。
小さいからとカロリーの高いエサを用意するなんてしてません。体に負担になる場合もあるみたいです。
くーの時に、私なりに感じてきたことです。
今の私なら、くーに、違うエサの与え方をするとは思うけど、どれを選んで食べるのかは、わからないです。
アロハは、色々食べてますが、とりきち横丁さんのセキセイセンシティブというハーブの入っている無農薬のシードが好きみたいです。
カナリーシードしか食べなかったチョコは、色々食べるようになってます。
むしろ、カナリーシードをあまり食べてないです。飽きたのか?満足したのか?
文鳥達のお世話?の仕方は、
今なお、試行錯誤の毎日です。