うちは、男の子ばかり
そのためか、キッシュはモテモテです。
てつとゆたかは、キッシュ一筋です。
わさびは、気が多いけど
うちの文鳥達は、みんな一代限りと考えてます。
本当は、
文鳥達には、自然の中で自由に好きなように過ごしてほしいと思ってます。
好きな相手と一緒にね。
だけど、
今はまだ、文鳥達が自然の中で暮らしていくのは無理です。
ペットとして生きていくしかないよね。
キッシュに、ずっと一途な一生懸命なてつ
相思相愛に近いわさびとキッシュ
キッシュにだけは優しいゆたか
こんな様子を日々見てますから、私のやり方は、かわいそうなことをしてるのだろうと思います。
キッシュのケージの隣は、左右２ヵ所です。
てつかゆたかに我慢してもらってます。
キッシュのことも気になります。
四六時中、複数に求愛されて…
キッシュのためにも、女の子の文鳥を探したこともあったけど、
その過程で出会ったくー
性別なんてどうでもよくて、うちに連れて来た文鳥です。
それからは女の子を探すなんてことは頭になくなってます。
くーを探してました。
それも、今はしてません。
ラテとアロハは女の子です。
手乗りじゃない文鳥をうちに迎えようとしてた時に、縁のあった文鳥達です。
わさびは、アロハが気に入ったようです。
キッシュの隣じゃなくても、騒いでないです。
隣のアロハに、積極的にアプローチしてます。
アロハはまだ幼いから、意味不明の様子かな
わさびとアロハの大きさがずいぶん違います。
アロハは小さいです。
２０グラムあるのだろうか？
アロハが大人になって恋する時が来たとしても、この体ではママになるのは負担が大きいよね。
