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「鳥類の発情を考える」
なるほどって思うことを、いつも書いてくれてるブログです。
私としては、やっぱり文鳥のシルバ君の記事が楽しみ^_^
その中にあった鳥の病院の先生の記事です。
これを読んで、
先代ぶん達はテキトーだったなって、かわいそうなことしてたなって、
思うようになってた私の気持ちが、少し軽くなったように思いました。
文鳥のことを何も知らなかった私は、ぶん達を持って来てくれたその頃の友だちの教えてくれるままやってました。
今は、情報過多の中、元々心配性で過保護な私は、ぶん達とは桁外れの手のかけ方をしてます。
それで、これまで考えてなかったのに、先代ぶん達はかわいそうだったのかと思うようになったのです。
ぶん達は、手がかからなくて、長生きしてくれて、病気なども無縁のまま、爪切りも一度もすることなく、
ある日、前日まで普通に過ごしていて、旅立ってしまいました。
この記事を読んで思ったのは、
発情対策をしていたわけではなかったけど、
こんな環境で、ぶん達は過ごしていたことになります。
姉妹の2羽で、一度も離れることなく、仲良しで、
私だけでなく、家族や友だちなど、たくさんの人達の手に乗って、可愛がってもらってました。
幸せだったのかも
ポチパパさんのとこのワサビちゃんが好き過ぎて、
私が買って来た初めての文鳥を、
わさびにしたんです。