文鳥たちとの暮らし

一人で文鳥たちと過ごしています。文鳥達の写真と記録、思ったことなどを書いてる日記みたいなブログです。

桜文鳥の容姿は、面白いんだね

私は、文鳥白文鳥しか知らなかったです。

 

中学の時、友達のうちで見た手乗りの白文鳥で、文鳥というのものを知りました。

 

生き物は大好きですが、犬と暮らすことを夢見てました。

 

ママ友から、文鳥の雛をもらってほしいと言われて、鳥を飼うことは頭になかったけど、

もらうことにしました。

鳥と過ごすのは初めてで、何もわからないまま、その友だちから教えてもらったように、白文鳥の姉妹と10年ほど過ごしました。

 

とってもかわいくて、育てるのも楽でしたが、また文鳥と暮らしたいとは考えなかったです。

 

ぶん達がいなくなってから、10年ほど過ぎて、保護犬と暮らすために、行動し始めました。

 

なぜか

文鳥に夢中になってます😄

 

白文鳥を買いに行って、わさびとキッシュと暮らし始めました。

 

その次に、桜文鳥のルナ

茶色の雛に違和感ありすぎでしたが、ルナは、かわいすぎました。

 

桜文鳥は、ルナなんだと思っていました。

 

それなのに、次から次へと、変わった模様の桜文鳥です。桜文鳥って、どんなの?


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換羽真っ最中のルナです。

ルナのメープルシロップのようなかわいらしい匂いが、消えてることに気づきました。


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どんどん白が増えていくゆたかです。


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パーチは、白い羽がしっかり見えるようになってます。


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こちらは、ユニークすぎる顔に、びっくりして、買う予定のなかったニームです。

すぐに、とってもかわいらしく思えて、変わった顔が大好きになりました。

 

ついでに、
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もはや、何文鳥なのかわからないラテ(3/21)です。