文鳥たちとの暮らし

一人で文鳥たちと過ごしています。文鳥達の写真と記録、思ったことなどを書いてる日記みたいなブログです。

なれてる文鳥って?

「あなたの文鳥は大丈夫?」みたいなものを、チラリと見ました。

飼い主になれてないのは、かわいそうだとか


なれてない仕草の、「私から逃げる」

これは、今のわさびですね。

わさびは、私になれてなくて、かわいそうな文鳥なのでしょうか?

なれてない仕草の、「私に興味なし」

これは、今のゆたかですね。

ゆたかは、かわいそうな文鳥


先代のぶん達は、姉妹の白文鳥で、生まれた時からずっと一緒でした。

誰の手にも乗ってくる穏やかな文鳥達でしたが、2羽でとても仲良しでした。

私にべったりというのではなかったです。

私にべったりになったのは、片方がなくなってからです。(どちらも長く生きてくれました)

今のめいやルナみたいなべったりに変身しました。

この時の経験から、文鳥と飼い主の関係は、状況によって変化していくものだと思ってます。

私は、
私になれてくれるより、文鳥達が楽しく過ごしてほしいと思ってます。

「私でよかった?」というより、
「私のうちに来てよかった?」という思いです。

わさびは、ツンデレ?なんだと思うのです。

ゆたかは、初めはアスカ、今はキッシュ、
いつも文鳥に関心が向いてます。

好きな文鳥がいる環境にいるゆたかは、幸せなんじゃないかな?

https://youtube.com/shorts/3nz_YuQsjSc?feature=share
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これは、ももです。

ももは、カメラがイヤなので撮れてませんが、
私の両方の手のひらに入り込んで、リラックスしてくれます。


文鳥の幸せってなんだろう?

ひとつだけわかるのは、私が幸せでいることかと、

幸せな人と過ごしていることが、幸せなんだろうと思います。