初めて会ったのは、生後17日(とされてる)
お店に入荷した日です。
去年の5/5日、生後7ヶ月になった日に、旅立ってしまった白文鳥のくーで、ペットロス(だったのかな)で、心身ともにおかしかった私は、心の整理をつけたくて、久しぶりにくーを買ったお店に行きました。
でもね
その日に、文鳥の雛が入荷することは知ってました。
くーの生まれ変わりがいたらいいなって考えてました。
白文鳥の小さい雛を選んだのは、くーは、白文鳥の小さい女の子だから
赤ちゃんの時のめい
私は、さしえを一度にたくさんあげるわけではないです。ほどほどかなって思う量にしてました。
引きこもり気味の私は、ずっとうちにいるので、1日に6回ほど、さしえを与えてました。
一人でご飯を食べられるようになる日まで、そうしてました。
赤ちゃんからのわさび、キッシュ、ルナの時も同じでした。
小さい女の子だといいな
くーだといいな
すぐに、めいは、くーとは違うことに気がつきました。
生後1ヶ月のめい
2ヶ月先に生まれているもも(右)と比べると、
めいは、大きくてしっかりしてますね。
ももは、精神不安定な私が、くーに似ていると思って買ってきた文鳥です。
顔立ちは似てないけど、ハッとするほどくーに似た仕草をしてくれてます。
でも、くーではないです。
ももです。
めいは、くーに全然似てません。
大きな男の子のめいは、ルナと互角の甘ったれ文鳥です。
くーを探すことは、もうしてません。
でも、くーが生まれ変わるなら、今度は違った文鳥の経験を選ぶのではないかな
めいかもしれないなって思ったりします。
1歳になっためいです。
当たり前のことではないですね。
生後6ヶ月のめい
私とめいから光が出ている写真が撮れてました。
くーも、いまここに、いるのかもしれない😊