少しずつなれてきた文鳥達みんなの写真を撮ってきました。
アロハです。
手に乗せて、ケージの外に出してます。
私の手が近くに来て、怖くてあわてふためいて逃げてる時に、たまたま手に乗ってしまうって感じです。
上に数センチ?しか飛べないから、着地場所に手を持っていけば、こんな風に乗ってしまうのです。
アロハが向かったのは、やはり、わさび😄
なぜ?みんなわさびのところに行くのかな?
怒られるだけなのにね。
アロハとは違って、あまえんぼうのラテですが、カメラを向けると固まってしまいます。
相変わらず、私しか見てない?めいです。
ずっと同じ空間にいた私がいないから、寂しい思いしてるのかな
ケージから出されても、身動きできないゆたかは、不本意だろうけど?私の手にいるしかない
アスカとニームを一緒に出してみました。
ゆたかと一緒に育ってたから、文鳥対応はなれてるだろうと思うアスカと、
おっとりタイプのニームならば、危なくないかと考えました。
アスカとニームでやってみて、一緒に出せるのだと調子にのった私は、ももとニームでもやってみました。
さらに調子にのって、パーチとニームです。
誰とでも出せるのが、穏やかな(一番弱い)貴公子てつ(↓)
一番弱いと自分で思ってるようで、近づかれると逃げます。
換羽中で、白っぽくなってるから、今は、てつで試してみることはしません。
自分の番になるのが遅くて、待ちくたびれたのか、寝てしまいました。
上から、ルナ、わさび、キッシュです。
環境の変化に一番対応できてないのが、わさびなんです。
ケージから出ようとしないので、無理矢理出すのですが、細くなって、私の手にしがみついてます。すぐに戻してます。
5畳位の北向の部屋におじゃましてる文鳥達
寒くないだろうか?