文鳥たちとの暮らし

一人で文鳥たちと過ごしています。文鳥達の写真と記録、思ったことなどを書いてる日記みたいなブログです。

移動場所でのみんなの写真

少しずつなれてきた文鳥達みんなの写真を撮ってきました。


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アロハです。

手に乗せて、ケージの外に出してます。

私の手が近くに来て、怖くてあわてふためいて逃げてる時に、たまたま手に乗ってしまうって感じです。

上に数センチ?しか飛べないから、着地場所に手を持っていけば、こんな風に乗ってしまうのです。

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アロハが向かったのは、やはり、わさび😄

なぜ?みんなわさびのところに行くのかな?

怒られるだけなのにね。

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アロハとは違って、あまえんぼうのラテですが、カメラを向けると固まってしまいます。


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相変わらず、私しか見てない?めいです。

ずっと同じ空間にいた私がいないから、寂しい思いしてるのかな


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ケージから出されても、身動きできないゆたかは、不本意だろうけど?私の手にいるしかない


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アスカとニームを一緒に出してみました。

ゆたかと一緒に育ってたから、文鳥対応はなれてるだろうと思うアスカと、

おっとりタイプのニームならば、危なくないかと考えました。


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アスカとニームでやってみて、一緒に出せるのだと調子にのった私は、ももとニームでもやってみました。


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さらに調子にのって、パーチとニームです。

 

誰とでも出せるのが、穏やかな(一番弱い)貴公子てつ(↓)f:id:imhfy:20220320120441j:image

一番弱いと自分で思ってるようで、近づかれると逃げます。

換羽中で、白っぽくなってるから、今は、てつで試してみることはしません。


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自分の番になるのが遅くて、待ちくたびれたのか、寝てしまいました。

上から、ルナ、わさび、キッシュです。

環境の変化に一番対応できてないのが、わさびなんです。

ケージから出ようとしないので、無理矢理出すのですが、細くなって、私の手にしがみついてます。すぐに戻してます。


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5畳位の北向の部屋におじゃましてる文鳥

寒くないだろうか?