文鳥たちとの暮らし

一人で文鳥たちと過ごしています。文鳥達の写真と記録、思ったことなどを書いてる日記みたいなブログです。

個性的な容姿のニームとラテ


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ニームニームの羽›

飛べるようになってきたニームは、ケージから出すと、私のところに来なくなり、手に乗せても一瞬しかいません。

 

あまえんぼうの可能性があったのですが、どうかな?


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こちらは、手乗りじゃないと言われたラテです。

 

何となく、ニームに似てるかも

親戚関係?にあっても不思議ではないかな

 

初めから手乗りです。

 

手乗りじゃない文鳥として、お店のケージに入ったままでいたら、ラテは、どうなっていったのだろうか?

 

よく飛びますし、あまえんぼうです。

 

ケージに入ったまま、飛ぶこともなく、人と触れ合うこともなく、そんな過ごし方をしていったのなら、ラテは、どうしてたんだろう