文鳥たちとの暮らし

一人で文鳥たちと過ごしています。文鳥達の写真と記録、思ったことなどを書いてる日記みたいなブログです。

クリッピングの悩みは?

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‹ラテと、たぶんラテの羽›

クリッピングしてある羽が抜けるのが早いです。

うちに来る時には、すでに抜けて生え変わってる羽もあるみたいです。

そのせいなのか?

飛びます。クリッピング文鳥の飛び方(私が勝手に思ってる)です。

くーもそうでした。

クリッピングは、気の毒だと思ってます。

お店にいる場合は、仕方ないのだと思います。

クリッピングしてある文鳥の経験は、8羽になります。してないのは、6羽か

初めてのてつでは、ずっと考え込んでいて、右往左往してました。

今でも、考えてしまうけど、慣れてきたかも

 

8羽の経験で思うことは、羽が抜けたら、すぐに(かな?)生えてきます。

一枚生える毎に、動きがスムーズになってきて、すぐに(かな?)クリッピング文鳥の飛び方ができるようになります。

この時、「あれっ!前と違う」と、文鳥自身に気づいてもらってます。

ここまで来れば、時間の問題で、ある日、上に浮上できる日が来ます。(てつの場合)

あとは、普通の飛び方ができるまで、自分で勝手に練習してました。(てつの場合)

今のてつは、「そんなことあった?」って感じで、自由自在に飛び回ることができます。

パニック気味にあわてふためいても、ぶつかることなどなくて、てつは、とっても上手に飛べます。

 

ポイントは、クリッピングしてある羽が抜けることなので、抜けてるのを見つけると、うれしくてたまらないのです。

抜け方ですが、うちの8羽は、すべて違います。みんな違うのかもしれません。

雛換羽前に、抜け始めたくーとラテ

1歳過ぎても、抜けてこないゆたか

一枚ずつゆっくり抜けていくのですが、アスカだけは、毎日何枚もって感じで、一気に抜けていきました。

みんな違うのですね。

みんな違って、それでいい😄