文鳥たちとの暮らし

一人で文鳥たちと過ごしています。文鳥達の写真と記録、思ったことなどを書いてる日記みたいなブログです。

女の子?もも③

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‹絵のモデルのもも(2/10)›

ももは、お店では、赤ちゃんの時から同じケージで5羽一緒に育ちました。

たぶん雄だらけの中で、一番小さくておとなしいもも

お店では、放ったらかしの放鳥をしているから、手乗りだとの説明でした。

ゆたかとアスカで経験済みでしたから、別のお店の手乗り文鳥として売られていたくーとは違うだろうとは思いました。

無理やり掴んでケージから出してるのだと思います。

手を怖がらなかったくーとは違って、みんな手を怖がりましたし、ケージから出るのを怖がりました。

それでも、ゆたかとアスカのように仲良しなら安心だったでしょうが、仲はよくなかったと思います。

ももは、たぶん一羽女の子で、一番小さかったから、ケージの中でも外でも、そして無理やり掴まれることも恐怖だったと思います。

外側の羽までバッサリと切られていたのは、恐怖でパニック気味に飛んでしまってたからだと思います。

そして、男の子しか見てないのです。

うちに来ても、男の子しか見てなかったと思います。

女の子のキッシュには、鉄壁のガード(わさび&てつ)がついていて近寄ったことはないと思います。

ももは、男の子しか知らないよね

だから、鳴き方とかを真似してたのかな?

さすがに、長い歌は真似できなかったよね


ももは、ももでいいんだよ

ももが女の子だとわかって、ももは、大変だったのだとわかりました。

がんばってたんだね