ももは、自分で秤に乗ってくれないから、うちに来たばかりの頃の22グラム位かな?
普通に飛べるようになって、運動量が増えたから、減ってるかもしれません。
私が心配なく育てていける最低ラインだと思います。
初めももは育てるのが大変でした。
怖がりの引きこもりで、おとなしかったから
今は、手がかからないです。
勘違いに気づいて思うのは、素直で優しい性質で、育てるのは楽だったのかと、
お店で、ももは、5羽一緒のケージでした。
パーチとニームも一緒でした。
くーを探していた私は、一番小さい白文鳥のももしか目に入りませんでした。
雛換羽前の少しグレーの混じった羽は、くーに似てました。
女の子だろうと思ってました。
くーなのだから、、、
ところが、
ももの扱いが難しすぎました。
仲間がいれば安心するかと、パーチ、ついでに一羽残っていたニームをうちに連れて来ました。
ゆたかとアスカのように仲良しなのかと思っていたら、仲良くない
私は、さらに大変になってしまいました。
パーチもニームも、ぐぜりだして、雄確定にしました。
まだ確認できないももに期待してましたが、ぐぜりが聞こえました。
雄なのか
雄のももの対応にてんてこ舞いしながら、ももはくーではないと思いました。
今ではよかったと思います。
ももは、素直で優しい女の子(たぶん)です。
お店の扱い方が違っていたら、くーのように初めから人になれていたと思います。
外見がくーに似ていて、性質もくーに似てる
対応にてんてこ舞いすることもない
すると、
パーチとニームを連れて来ることはなかっただろうし、
今だって、ももにくーを重ねてしまうのだから、生まれ変わりだと思ってしまったかもしれない
それじゃあ、ももは何?
今でよかったと思います。