文鳥たちとの暮らし

一人で文鳥たちと過ごしています。文鳥達の写真と記録、思ったことなどを書いてる日記みたいなブログです。

女の子?もも②

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ももは、自分で秤に乗ってくれないから、うちに来たばかりの頃の22グラム位かな?

普通に飛べるようになって、運動量が増えたから、減ってるかもしれません。

私が心配なく育てていける最低ラインだと思います。

 

初めももは育てるのが大変でした。

怖がりの引きこもりで、おとなしかったから

今は、手がかからないです。

 

勘違いに気づいて思うのは、素直で優しい性質で、育てるのは楽だったのかと、

 

お店で、ももは、5羽一緒のケージでした。

パーチとニームも一緒でした。

 

くーを探していた私は、一番小さい白文鳥のももしか目に入りませんでした。

雛換羽前の少しグレーの混じった羽は、くーに似てました。

女の子だろうと思ってました。

くーなのだから、、、

 

ところが、

ももの扱いが難しすぎました。

仲間がいれば安心するかと、パーチ、ついでに一羽残っていたニームをうちに連れて来ました。

 

ゆたかとアスカのように仲良しなのかと思っていたら、仲良くない

私は、さらに大変になってしまいました。

 

パーチもニームも、ぐぜりだして、雄確定にしました。

まだ確認できないももに期待してましたが、ぐぜりが聞こえました。

雄なのか

 

雄のももの対応にてんてこ舞いしながら、ももはくーではないと思いました。

 

今ではよかったと思います。

 

ももは、素直で優しい女の子(たぶん)です。

お店の扱い方が違っていたら、くーのように初めから人になれていたと思います。

 

外見がくーに似ていて、性質もくーに似てる

対応にてんてこ舞いすることもない

 

すると、

パーチとニームを連れて来ることはなかっただろうし、

今だって、ももにくーを重ねてしまうのだから、生まれ変わりだと思ってしまったかもしれない

それじゃあ、ももは何?

 

今でよかったと思います。