文鳥たちとの暮らし

一人で文鳥たちと過ごしています。文鳥達の写真と記録、思ったことなどを書いてる日記みたいなブログです。

飼育の仕方に思う

飼育という言葉は、しっくりきてないけど、

正しいものってあるのだろうか?

みんな違っていいのではないかな

大切な存在である鳥達が、楽しく過ごしてほしいと思う飼い主(これもしっくりこないけど)ならば、可能な範囲で、できるだけのことはしてると思うから

今日は、そんなことを考えてました。

日々、何が鳥達にとっていいのだろうかと考えているのですが、これが、わからない

鳥って、難しいよね

全く違う種類の生きものが、手の中にいるなんて、かわいすぎて、奇跡みたいだなって思います。

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ケージの外は、もも
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ケージの外は、アスカ
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ケージの外は、ゆたか
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こちらは、他の鳥に関心のないめいです。

全部が、ペアにしてない手乗り文鳥です。

この状況だと、今の私の生活環境では、今いる10羽で限界だろうと思います。