病院嫌いの心配性の私です。
あまりにも不安で、キッシュを病院に連れて行ったのは、去年の5/26日でした。
くーのことがあって、普通じゃなかった私は、
動きが鈍くて、飛ばなくなっていたキッシュが、心配でたまらなかったです。
ケージに保温器具を付けて、安静にさせて、好きな麻の実や小粒ヒマワリの種を、欲しがるままに与えてました。
体重は、30グラムを越えてました。
増えてることには気がついてましたが、お腹の腫れで増えてるのだったらと、生きた心地がしませんでした。
病院に行って、よかったです。
「太ってます」
「こんなにお腹に脂肪がついてます」
「5グラムも増えたら、飛びにくくなります」
腫瘍ではなく、脂肪を見せられて、
ホッとし過ぎで、笑いたくなってました。
やはり、キッシュは変ですね。
わさびもルナも、たぶんてつも、一緒に太ってましたが、キッシュほど心配してなかったです。
変わらず、飛び回っていたし、キッシュほどの体重増加ではなかったから
それに、わさびなんて、キッシュよりはるかに大きいですから、30グラムあっても、なんの問題もないと思いました。
「減量に取り組むための病院通い」
そんな話でしたが、
行かなかったです。
‹上から、くー、てつ、ルナ、もも›