文鳥たちとの暮らし

一人で文鳥たちと過ごしています。文鳥達の写真と記録、思ったことなどを書いてる日記みたいなブログです。

今更ながら、アスカと仲良くなろうとしてます。

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ケージの出し入れは容易ですが、その時だけの接触です。

アスカから私のところに飛んでくることはないです。

うちの白文鳥の中では、アスカが一番美男子だと思います。
イケメン好きの私はアスカと仲良くなりたい😄

アスカの写真を探してみると、少ないですね。

アスカは、グレーの羽がとても多くて、雛からの変身は劇的だったはずなのに、あまり覚えてないです。

放ったらかしでしたから

もも以上の怖がりだったのかもしれないけど、あまり丁寧に対応してなかったかも

それでも適応していってくれたのは、ゆたかの存在があったからですね。ゆたかも同じです。
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とっても仲良しでした。
心強かったと思います。


アスカの成長過程を観察できてなかったことに、今になって、気がつきました。


「くーのお腹が黒いのは問題ないのか?」
2月に気がつきました。

未消化の糞で、通院していたので、聞いてみると、「胆嚢ですね。本来は見えないものですが」とだけ言われました。

1月からの通院で、未消化の糞はよくなってきて、少ない体重も大丈夫だろうと言われてたから、ホッとしていたのですが、

その日の帰り道で、升箱に入れたくーを抱えながら、絶望してました。

「原因不明の治療法のない、半年持たない胆嚢種ってこと?」


それからは、
沈んだ気持ちを立て直すこともできずに過ごしてました。

「くーがいなくなったら、私はどうなるの?」
そんなことを考えてはいけないと思いながらも、気をまぎらわすためだけに文鳥を買おうと考えました。

その時は、わさび、キッシュ、くーの白文鳥とシルバー文鳥のてつと桜文鳥のルナがいました。

桜文鳥にしようとお店に行きました。

それが、ゆたかです。

うちに連れて来たゆたかが、心細げで、すぐにお店に行って、アスカも買ってきました。

アスカなんてそんな感じでした。

ゆたかとアスカが来てから、1ヶ月過ぎた頃にくーがいなくなってしまうのですが、

それまでは元気だったくーの様子が気になるようになったことと、わさび達が本格的な初めての換羽で、元気がなくなっていたことが重なってました。

そんな頃に迎えたゆたかとアスカです。

2羽で、とっても仲良しで、手を掛けずともすくすく育ってましたから、放ったらかしでした。

今更ながら、私は何てことしてきたのかと思います。

今更ながら、仲良くなろうとしてます。

キッシュに夢中のゆたかは、後回しです。