ゆたかは、手がかからないし、アスカととっても仲良しだったから、一緒に放鳥して放ったらかしでした。
クリッピングしてある羽が抜けてないからだと思うけど、飛んでません。
跳びまわってます。
回収は楽です。手には乗ります。
手に乗るのは、回収の時だけです。
ケージから出る時は、開けると私の手を避けて自分でケージから出ます。
絵を描くのに夢中になってる私ですが、
文鳥のかわいらしさが、表現できてないです。
手に乗せて、かわいらしさを堪能して?から、
撮ったその写真を見ながら、描いてます。
今のところ、そのやり方が、まだましな絵になるような気がしてます。
手に乗ってゆっくりしてくれて、手の中でリラックスできて、さらに、写真を撮らせてくれる。
そんな条件をクリアできる文鳥しか、モデルになってないです。
ルナ、てつ、めいです。
それでも、写真を撮るのは簡単ではないです。
一番難しそうなのが、ゆたかかな
ゆたかのことは、しっかり見ているとは言えないです。
違う対応をしてきてたら、甘えん坊のゆたかも可能だったのかもしれません。