文鳥たちとの暮らし

一人で文鳥たちと過ごしています。文鳥達の写真と記録、思ったことなどを書いてる日記みたいなブログです。

もも、2ヶ月(推定)です。

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うちに来て5日です。

水浴び容器を設置してますが、まだ近寄りません。

今までの文鳥達は、設置したその日に、水浴びしたので、文鳥は水浴びが好きだから、そんなものだと思ってました。

みんなが何度も水浴び容器に入ってるのを見てるけど、近寄りません。

ケージから出すこともできてません。

無惨に切られてる羽は痛々しくて、

カナリーシードしか剥いてないし(剥けないのか)、

お店で与えていたというムキエサは、表示がないからわからないけど、粟玉に殻なしのカナリーシードが少し入っているようなものです。
その中から、カナリーシードを選んで食べてます。

カナリーシードは殻が剥けるようで、殻つきのものも与えてますが、そればかり食べてます。

もも🐦️にいいかと、ムキエ(粟、稗、きび)とペレットを注文しました。

ペレットはたくさん残ってましたが、くー🐦️しか食べなかったので、捨てちゃってました。

私は羽が抜けません。
また、クリッピングされてる羽を見ながら、飛べない様子を見ていくことになるんですね。

ももは、ケージの中に入れた手に乗りました。
いきなり手の中に入ってきました。握れます。

お店では、放鳥してるって言ってましたから、そういう経験していたのかな

どんな経験してきたんだろうって、いつも思います。

わさびとキッシュとルナに関しては、そんなことは考えないです。赤ちゃんの時にうちに来たからかな